科学教育研究協議会 全国研究大会のあゆみ
◎ 1954年11月28日 科学教育研究協議会設立総会
約50名が参加し、会長:菅井準一、事務局長:真船和夫を選出。三石巌氏による講演、 司会・田中実による座談会が持たれた。
12月7日 常任委員会(設立趣意書改訂、入会案内作成)
| 回 | 開催年 | 開催地 | 大会名・会場 | テーマ | サブテーマ | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1954 S29 |
東京 | 設立総会 日本教育会館 |
科学教育研究協議会設立総会 | 約50名参加 | |
| 2 | 1955 S30 |
東京 | 東京工業大学 | 理科教育の原則 | ||
| 3 | 1956 S31 |
東京 | 東京工業大学 | 理科教育の系統化をどうすすめるか | ||
| 4 | 1957 S32 |
東京 | 東工大 | 役に立つ理科教育とは | ||
| 5 | 1958 S33 |
東京 | 東京工業大学 | 科学・技術教育振興と理科教育 | ||
| 6 | 1959 S34 |
東京 | 東京修学旅行会館 | 戦後理科教育の歩みと今後の方向 | ||
| 7 | 1960 S35 |
東京 | 東京工業大学 | 義務教育を終えるまでにどれだけのことを教えるか | ||
| 8 | 1961 S36 |
東京 | 東京工業大学 | 小・中・高校における科学教育体系の建設のために | ||
| 9 | 1962 S37 |
東京 | 厚生年金会館 | 教授法の革新のために-科学教育の現代化をめざして- | ||
| 10 | 1963 S38 |
東京 | 厚生年金会館 | 科学教育の現代化 | ||
| 11 | 1964 S39 |
滋賀 | 比叡山 | 理科教育の実践性とはなにか | ||
| 12 | 1965 S40 |
東京 | 武蔵野公会堂 | 科学をすべての国民のものに | ||
| 13 | 1966 S41 |
山形 | 蔵王温泉 | 科学をすべての国民のものに | 自然科学教育研究の原則と方法を明らかにしよう | この年からサブテーマが設定 |
| 14 | 1967 S42 |
東京 | 武蔵野公会堂 | 科学をすべての国民のものに | 利学教育の内容と方法を明らかにしよう | |
| 15 | 1968 S43 |
京都 | 京都文化センター | 科学をすべての国民のものに | 職場と地域に根ざした自然科学教育 | |
| 16 | 1969 S44 |
東京 | 杉並区立高円寺中学校 | 科学をすべての国民のものに | 学習指導要領の批判的検討をすすめ,正しい自然科学教育を建設しよう | |
| 17 | 1970 S45 |
宮城 | 鳴子温泉 | 科学をすべての国民のものに | すべての子どもに高いレベルの科学をやさしく教えよう | |
| 18 | 1971 S46 |
東京 | 杉並区立高井戸中学校 | 科学をすべての国民のものに | 国民の要求にこたえる自然科学教育を | |
| 19 | 1972 S47 |
大阪 | 中小企業文化会館・府教育会館 | 科学をすべての国民のものに | すべての子どもにゆたかな自然を | |
| 20 | 1973 S48 |
東京 | 全国勤労青少年会館 | 科学をすべての国民のものに | 子どもも教師も楽しく学べ自然をゆたかにとらえる科学教育を | |
| 21 | 1974 S49 |
北海道 | 旭川市 | 科学をすべての国民のものに | 人類の歴史的成果としての科学を正しく継承し,自然をわれわれの手にとりもどそう | |
| 22 | 1975 S50 |
長崎 | 雲仙 | 科学をすべての国民のものに | 子どもとともに自然をゆたかにとらえよう | |
| 23 | 1976 S51 |
愛知 | 犬山市 | 科学をすべての国民のものに | たのしくてよくわかる授業で自然をゆたかにとらえよう | |
| 24 | 1977 S52 |
岩手 | 盛岡市 | 自然科学をすべての国民のものに | ゆたかに自然をとらえる授業を | |
| 25 | 1978 S53 |
愛媛 | 松山市 | 自然科学をすべての国民のものに | たのしい授業で理科ぎらいをなくそう | |
| 26 | 1979 S54 |
千葉 | 千葉文化会館・県立千葉高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 人間が自由に,かしこく,ゆたかになるために | |
| 27 | 1980 S55 |
京都 | 京都教育文化センター | 自然科学をすべての国民のものに | 職場地域にねざした実践で,すべての子どもにわかる授業を | |
| 28 | 1981 S56 |
山梨 | 富士吉田市民会館・河口湖南中学校 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然から学びすべての楽しくわかる授業を | |
| 29 | 1982 S57 |
熊本 | 市民会館 | 自然科学をすべての国民のものに | 子どもたちが幸せな未来をきり拓ける理科教育を | |
| 30 | 1983 S58 |
三重 | 松阪市民文化会館 | 自然科学をすべての国民のものに | 地域にねざし,人間と自然を大切にする理科教育を | |
| 31 | 1984 S59 |
東京 | 板橋文化会館・都立一橋高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然にはたらきかける力をすべての子どものものにする自然科学の創造を | |
| 32 | 1985 S60 |
岡山 | 岡山市民会館・岡山市立岡北名学校 | 自然科学をすべての国民のものに | 本質的なわかる授業をとおして自然にはたらきかける力を | |
| 33 | 1986 S61 |
秋田 | 秋田県民会館・秋田大学 | 自然科学をすべての国民のものに | 目と手と心で自然をつかむ科学教育の創造を | |
| 34 | 1987 S62 |
高知 | RKCホール・県立高知小津高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然を学ぶ楽しさから生きる力を | |
| 35 | 1988 S63 |
北海道 | 札幌市 北海道大学 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然科学の本質をとらえ,楽しく,子どもがワクワクする授業を | |
| 36 | 1989 H1 |
宮崎 | 宮崎大学 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然をゆたかにとらえ,子どもがイキイキする授業を | |
| 37 | 1990 H2 |
埼玉 | 大宮市民会館・県立浦和西高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然科学教育の原則を問い直し,たのしくわかる授業を | |
| 38 | 1991 H3 |
奈良 | 奈良教育大学・附属小学校 | 自然科学をすべての国民のものに | 理科って,わたしにもわかる.まんざら,すてたもんじゃないわ子どものつぶやきから,わかる授業のみちすじを | |
| 39 | 1992 H4 |
宮城 | 仙台市 | 自然科学をすべての国民のものに | すべてのこどもたちに高いレベルの科学をやさしく教えよう | |
| 40 | 1993 H5 |
長野 | 松本市文化会館 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然科学的にとらえ生きる力につながる授業を | |
| 41 | 1994 H6 |
東京 | 芝中学高等学校 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然科学的の基礎的な事実・概念・法則を明らかにし,子どもたちが学びあう授業 | |
| 42 | 1995 H7 |
広島 | 中区民文化センター | 自然科学をすべての国民のものに | 平和のための自然科学の創造を | |
| 43 | 1996 H8 |
大阪 | 近畿大学 | 自然科学をすべての国民のものに | すべての子どもに豊かな自然と確かな認識を | |
| 44 | 1997 H9 |
新潟 | 新潟大学 | 自然科学をすべての国民のものに | どの子にも,たのしくてよくわかる理科を! | |
| 45 | 1998 H10 |
福岡 | 原鶴温泉 | 自然科学をすべての国民のものに | たのしく,よくわかる授業で,理科を自然をゆたかにとらえる力を | |
| 46 | 1999 H11 |
山梨 | 山梨学院大学 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然科学の成果をふまえ,子ども・父母の願いに応える理科教育課程を | |
| 47 | 2000 H12 |
千葉 | 千葉経済大学附属高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 子どもたちが自然とともにかしこくゆたかに生きてゆくために | |
| 48 | 2001 H13 |
京都 | 同志社中学高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 豊かな自然体験と科学的認識を大切にした実践を職場・地或に広げよう | |
| 49 | 2002 H14 |
山口 | 山口大学 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然をゆたかにとらえる楽しく本質的な授業を | |
| 50 | 2003 H15 |
東京 | 芝中学高等学校 | 自然科学をすべての国民のものに | 系統的な理科教育課程づくり,子どもたちが学びあう授業づくりを進めよう | |
| 51 | 2004 H16 |
札幌 | かるで2.7 札幌西高 | 自然科学をすべての国民のものに | 学ぼう地球の自然と歴史をつくろう本物の授業と明日を | |
| 52 | 2005 H17 |
鹿児島 | ホテル京セラ | 自然科学をすべての国民のものに | 共同の学びを大切にし、子どもたちがかしこく成長する授業を創ろう | |
| 53 | 2006 H18 |
神奈川 | 関東学院中学校高等学校、慶應義塾高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 子どもたちの目が輝く授業を教室から ~目標を明確に教材は豊かに | |
| 54 | 2007 H19 |
愛知 | 中京大学、附属中京高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 広げよう科学を学ぶ楽しさを!科学教育の場を! | |
| 55 | 2008 H20 |
石川 | 片山津温泉 | 自然科学をすべての国民のものに | サイエンスで人も地域も元気になろう | |
| 56 | 2009 H21 |
埼玉 | 小松原高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 子どもの活動が見える記録で授業検討を | |
| 57 | 2010 H22 |
兵庫 | 武庫川女子大学附属中学校・高等学校 | 自然科学をすべての国民のものに | 子ども達に豊かな自然と科学を学ぶ楽しさを | |
| 58 | 2011 H23 |
栃木 | 宇都宮大学 | 自然科学をすべての国民のものに | 教師も子どもも夢中になる!楽しくわかる理科授業 | |
| 59 | 2012 H24 |
鳥取 | 米子コンベンションセンター、米子市文化ホール、就将公民館 | 自然科学をすべての国民のものに | 教師も子どももワクワクする授業を | |
| 60 | 2013 H25 |
岩手 | 専修大学北上高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 目と手と心で自然をつかみ、子どもも教師もワクワクする授業を | |
| 61 | 2014 H26 |
東京 | 芝中学・高等学校、正則高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然科学の「何を」「いつ」「どのように」教えるかを追究し、子どもたちが学び合う授業の創造を | |
| 62 | 2015 H27 |
大阪 | 近畿大学 | 自然科学をすべての国民のものに | 子どもたちの命と未来を守ろう! 豊かな自然と確かな認識を | |
| 63 | 2016 H28 |
静岡 | 静岡大学 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然をゆたかにとらえ、子どもも教師も学ぶ楽しさを | |
| 64 | 2017 H29 |
広島 | なぎさ公園小学校・なぎさ中学校・高等学校 | 自然科学をすべての国民のものに | 平和のための自然科学教育の創造を | |
| 65 | 2018 H30 |
群馬 | 高崎健康福祉大学高崎高校 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然やものから学び、楽しくわかる理科教育の創造を | |
| 66 | 2019 R元 |
福岡 | 西南学院大学 | 自然科学をすべての国民のものに | たのしく、よくわかる学びで、自然をゆたかにとらえる力を | |
| 67 | 2020 R2 |
福島 | 伊達市立霊山中学校・掛田小学校 | 自然科学をすべての国民のものに | 環境への影響がわかる自然科学教育を | 新型コロナ蔓延のため、急遽開催を延期した。 |
| 67 | 2021 R3 |
福島 | Web開催 | 自然科学をすべての国民のものに | 環境への影響がわかる自然科学教育を | 新型コロナが収まらず、ZoomでのWEB研究会とした。 |
| 68 | 2022 R4 |
岡山 | 岡山理科大学 | 自然科学をすべての国民のものに | 子どものわかり方に沿った授業で、楽しくわかる理科教育を | 新型コロナが収束せず、Zoomで分科会を設けた。 |
| 69 | 2023 R5 |
埼玉 | 埼玉県立与野高等学校 | 自然科学をすべての国民のものに | 授業を語り合える仲間をつくろう | 新型コロナがようやく収まり、4年ぶりの対面研究会を実施した。 |
| 70 | 2024 R6 |
岩手 | いわて花巻大会 若葉小学校 花巻中学校 |
自然科学をすべての国民のものに | 目と手と心で自然をつかみ ワクワクする授業を | |
| 71 | 2025 R7 |
東京 | 中央大学附属中・高等学校 | 自然科学をすべての国民のものに | 自然のしくみが「わかると楽しい!」〜 教師が子どもと楽しめる授業づくりを | |
| 72 | 2026 R8 |
大阪 | 近畿・羽曳が丘大会 天王寺大学 |
自然科学をすべての国民のものに | 子どもと一緒にサイエンス 楽しく学ぶ理科 |