2023.6.18 NPO法人理科カリキュラムを考える会・夏季シンポジウム
理科教育のこれからを考える
~ 主体的・対話的な授業創りに取り組む教師であるために ~
主 催:NPO法人理科カリキュラムを考える会
会 場:ハイブリッド開催
( 対面:オリンピック記念青少年総合センター、 オンライン:Zoom )
対 象:小・中・高・大の理科教育に携わる方、教育ジャーナリスト、一般
主 催:NPO法人理科カリキュラムを考える会
問い合わせ先:理科カリキュラムを考える会事務局 小川慎二郎 rikakari.jimu(at)gmail.com
2023.6.17 第22回「ここがポイント!理科の授業」Web講座(小学校)
月刊誌『理科教室』に毎月掲載の「ここがポイント!理科の授業」をもとにWeb講座(小学校)を開催しています。Zoomで全国の先生方と交流しましょう。
- 日時 2023年6月17日(土)10:00~11:50(9:50 ZOOM開始)
- 内容 4年 天体観測アプリケーション「Star Walk」で天体学習 U.K.(大阪)
4年 月や星の動き M.T.(茨城)
3年 太陽のかげを調べよう M.K.(山梨)
参加申込方法: こちらの「こくちーず」へのリンクからお申し込みができます。
また、件名「6/17ここがポイント参加」、本文「お名前」「都道府県名」で、Web講座担当までメールをお送りいただいてもお申し込みできます。
メールでの申込先:箕輪秀樹<minowa3★bc9.ne.jp> (★は 半角@です)
申し込み締め切り:6月13日(火)
ZoomミーティングIDとパスワードの送付:6月14日(水)~15日(木)
参加申し込みをされた方に、ZoomミーティングIDとパスコードをお送りします。
資料は、当日Zoomに参加したときにお送りします。Zoomで受け取れない方には メールでお送りします。
なお、すでにお申し込みいただいた方にもご案内メールをお送りしていますので、ご容赦いただければと思います。
「ここがポイント理科の授業」Web講座担当 箕輪秀樹
6/24 岩手科教協 学習会ご案内
- 期 日 6月24日(土) 9:00~16:00
- ところ 稗貫教育会館 ℡0198(23)5234
〒025-0072 花巻市四日町3-13-10< - 参加料 無料(ただしものづくり講座には製作費がかかります)
- 内 容 9:00~10:00 2023年総会(どなたでも参加できます)
- 2024年科教協全国研究大会岩手大会の話合い
※ 岩手大会実行委員を募集しています。(あの感動をもう一度) - 10:00~12:00 ものづくり講座
・ブーブーテスターの製作・ゴム栓に穴を開ける器具紹介と販売 - 13:00~16:00 レポート・実験紹介 (内容未定)
- お困りリクエストも募集します!!
授業で困っていることをメールでお知らせください。
参加希望の方は、電話かメールでお知らせください。
℡ 090(1932)0712 E-mail zkou★kbh.biglobe.ne.jp
〒024-0021 北上市上野町3-3-15 高橋 匡之
2023科教協入門講座
「ここがポイント小・中学校の授業づくりWeb講座」
好きな場所から 好きな時間に 好きな講座を選んで参加
参加費無料 充実した資料と提案で不安解消
新年度のスタートにあたり、4月1日(土) 科教協入門講座「ここがポイント小・中学校の授業づくりWeb講座」を開催いたします。新しい担当学年が決まったところで、Zoomで全国の先生方と交流し、新学期の理科の授業づくりについて学び合いましょう。ぜひご参加ください。
北東北(きたとうほく) 科教協 研究会
2022年 第2次案内(11/14)
※ 北東北(きたとうほく) 科教協 研究会は、始めて 13年目。青森・秋田・岩手合同の理科教育の研究会です。
日程:11月23日(水祝)10:00〜19:30 昼食持参、夕食前終了、参加費 500円
会場:八幡平市荒屋コミュニティセンター 視聴覚室
八幡平市役所 安代総合支所のとなり(〒028-7533 岩手県八幡平市叺田70)TEL 0195-72-2505
安代インターから国道282号線を南下、約800m左折し200m。
JR花輪線 荒屋新町駅下車700m。(連絡あれば駅に迎えに)
後援 :八幡平市教育委員会(毎年後援をいただいています)
内容 ⑴ 各自の持ち寄り(実験の工夫、実践レポートなど)。
毎年、青森と岩手の実践家の楽しい、有意義な紹介がなされています。
⑵ お困りリクエスト「ここを苦労しているので、皆の工夫を知りたい」
を事前連絡くだされば、参加者が手分けして準備します。
*今年度は宿泊なし。(新型コロナ感染リスクを考えて)
*毎年、密になる程の集まりではないので、新型コロナ感染リスクは低いですが、
マスク等の準備はお願いします。
*参加希望・検討の方は、連絡を。新型コロナ感染状況ではZOOM開催もあります。
連絡先 x53.morikko.g47★cronos.ocn.ne.jp FAX 0193-69-2083 岩間 滋 ★を半角の@にかえてメールして下さい。
【発表予定】まだまだ増えます。
♦エネルギーってなんだろう? ♦ストロージェット風車 ♦コメ粒標本をつくろう ♦お分けします:ボルボックス、ヒイラギとヒイラギモクセイの生葉 ♦天体の電視観望の実演 ♦星空タイムラプスと比較明合成 ◆ブナの実を差し上げます ♦GoogleClassroomを理科の授業で使ってみた報告 ♦ブラックボックス ♦コリメート撮影による惑星の観測・撮影 ♦簡単カメラで青写真を撮ろう ♦「水の分子模型で極性をイメージする」おもしろい分子模型 ♦ヒトは進化の頂点ではない ♦人体骨格模型は組み立てない ♦パスカルの原理説明器を作りやすさで開発 ♦いつもの工夫実験器具のお店新作は:加圧式霧吹きで空気の質量測定、液晶シール温度計、ゴム栓に穴をあける器具
【昨年の発表】 ♦映像資料DVD ♦エコチェッカー ♦酸素センサ ♦通電チェッカー ♦偏光顕微鏡 ♦エナメル剥がし ♦水中スピーカー ♦グラドニ図形 ♦岩手の世界遺産について ♦「原子論の誕生・追放・復活」を読ませる連休課題 ♦ストロー笛 ♦大島高任の話 ♦減圧沸騰 ♦缶コーヒー逆流実験 ♦慣性質量実験色々 ♦コイルの巻き数2倍でも誘導電流は2倍にならない ♦ランダム台車(運動エネ→熱エネ)作りました ♦いつもの工夫実験器具のお店 ♦ガドリニウム(磁石につくコインも?) ♦ホバーボール ♦小笠原近海の福徳岡ノ場から出た軽石 ♦音についての実験2つ、3つ ♦「水の姿と温度」の発展としてのポンポン蒸気船 ♦代替線香花火 ♦カラーキャンドル ♦部分月食11/19(展示のみ) ♦スチール缶の空き缶をやすりで地道に削って鉄粉をつくり出すやり方法 ♦「寒気の移動」をグループ・個別実験でできた報告 【お困りリクエスト】 ♦ピンポンキャノン砲の球がうまく発射されない。原因を解明したい。 ♦電気系のコード、豆電球などがいつもごちゃごちゃになっている。コード類の収納など工夫されている方に、お聞きしたい。
…………………………………………………………………………………………………………………………………………
参加希望(検討中の方も)の方は、下記項目を連絡下さい。(発表なしの参加も歓迎)
① 氏名 ② 連絡先(メールアドレス又は電話) ③ 発表する実験・レポート、お困りリクエスト ④ 参加できる時間(a:全部、 b:部分参加 時〜 時 )
岡山Web研究会 教員養成分科会
8月11日 10:00~12:00 13:00~16:10
8月12日 10:00~12:00
Web岡山研究会教員養成分科会に参加希望の方は、
生源寺<shohgenjitachi☆kcn.jp> (☆は@に替えて)にメールで申し込んでください。ZoomのURLをお知らせします。
■8月11日
▼10:00~11:00
ドイツの自然博物館にみる幼児教育と社会教育の連携・協働-フランクフルト市ゼンケンベルグ自然博物館における生涯学習支援に基いて- 東京 YT
▼11:00~12:00
5年目の『教職サークル』に向けての課題 東京 KT
▼13:00~14:00
授業で予想を外した子どもの受け止めについて 京都 ST
▼14:00~15:00
学生による模擬授業とその効果 新潟 MS
▼15:10~16:10
初等科教育法(理科)の指導に関する報告 京都 TT
■8月12日
▼10:00~11:00
手垢に汚れた自分の世界から科学の世界へ 埼玉 IT
▼11:00~12:00
2日間の総合討論Ⅱ
科教協2022冬のWeb研究会参加申し込みフォーム
■■科教協2022冬のWeb研究会参加申し込みフォーム■■
冬のWeb研究会のお問い合わせは下記へ
rikarika5023☆gmail.com (☆は@に変換を)
(Zoom情報をお知らせするメールはインターネットメールですので、スマホでdocomo、au、softbankなどの場合は「web☆kakyokyo.org」を受信できるようにしてから、お申し込みください。)
終了しました
2022冬の研究会 提案一覧(1月9日)
2022冬の研究会 提案一覧(1月9日)
Webでの開催です。参加希望者はフォームから申し込みをしてください。(こちら)(12月1日公開)
➜提案一覧のダウンロードはこちら(pdf)このページと同じ内容です。
➜ 提案一覧の簡易版はこちら(pdf)このページの概要のみ省略したものです。
■ミーティングルーム名 冬の研究会1
◆ブレイクアウトルーム ➀小学校
▼10:00
提案者 KM 東京 自然科学教育研究所
表題 水溶液の性質(酸とアルカリ) 6年
概要
水溶液の性質(酸とアルカリ)の学習は教科書では水溶液の種類分けをするようになっています。けれど、酸とアルカリの水溶液には、それぞれ特徴的な性質があります。酸水溶液の性質に注目して学習し、身の回りの水溶液の見方を広げることができるような学習を提案したいと思います。
▼11:00
提案者 YA 埼玉
表題 水のすがた 4年
概要
「通常液体として認識することの多い水が目に見えない気体と姿を変えることを理解するのは子どもにとって飛躍の大きな学習です。
教科書通りに水の状態変化を教える前に扱うと良い学習を紹介します。
具体的には、
1 物には固体液体気体の姿があることを最初に教える。
2 アルコールが温度により液体から気体に変わることを教える。を単元当初に取り入れること
を提案したいと思います。
▼13:00
提案者 TH 大阪
表題 溶解の授業 5年
概要
小5の溶解の授業では、目に見えないものを探り、科学の世界を認識していく、高学年ならでは学びを追求しあう展開をしたいものです。支援学級の原級所属児童も含めて40名、9班の大所帯です。なるべく児童実験を行い、手と頭を結び付ける授業に、11年ぶりに、挑戦します。
▼14:00
提案者 YM 東京 足立サークル
表題 骨と筋肉 4年
概要
人間の骨と筋肉についての学習です。鶏の手羽先を使って、筋肉の「縮む」「ゆるむ」による骨の動きを体験し、骨と筋肉のはたらきを理解します。けものの骨と筋肉についても学習します
■ミーティングルーム名 冬の研究会1
◆ブレイクアウトルーム ②小学校 ここがポイント
▼10:00
提案者 IK 山梨
表題 地質図を活用した地域素材の教材化
概要
教科書を開いてみると、どの教科書会社も、実際の地層を観察する授業展開となっています。しかし、学校現場では、地理的要因、安全面、授業時数の問題から、児童を連れて地層を見に行くことは難しいと思います。さらに、他の単元より実験が少ないこともあり、NHK for Schoolなどの映像教材や教師の教え込みが中心になってしまいがちな単元です。このような現状を踏まえ、子どもたちの主体的な学びを保証するために、地質図を用いて地域素材を教材化しました。子どもたちは、教科書の内容と地質図を活用して、身近な地域の形成過程を考察していくことができます。
▼11:00
提案者 MH 栃木
表題 ふりこ 5年
概要
ふりこの授業の進め方と実験方法について提案する。
ふりこの周期(1往復の時間)は、ふりこの重さ、ふれ幅、ふりこの長さのどの条件で決まるのか、それぞれの条件を変えて実験を行う。
ふりこの周期は、ふりこの長さだけで決まるので、ふりこの長さを25cm、50cm、100cmに設定して周期を測定する。結果から、ふりこの長さが4mのふりこの周期はどうなるか予想させ検証する。
▼13:00
提案者 NJ 埼玉、MT 茨城
表題 磁石 3年、水のすがたと温度 4年
概要
磁石(3年)と水のすがたと温度(4年生)の単元で行う実験は、子どもたちには、とっても楽しいのです。しかし、先生方は、「子どもが遊んでしまって何を教えたのかわからない」「準備が大変だったのに結果が教科書通りにならない」教師に泣かせになってしまうこともあります。教科書の指導計画をもとにして、ここがポイントになる実験を紹介しまして、子どもたちと楽しい授業を行いましょう。
▼14:00
提案者 IA 島根
表題 川の流れ 5・6年
概要
小学校教科書「5年・流れる水のはたらき」および「6年・地層のできかた」にて。
侵食・運搬・堆積作用によってできる地形と地層は共通のものがあるはずだが、教科書ではお互いが関係しておらず(5年では、別々に運ばれている礫砂泥が、6年では一緒に流れてきて地層に堆積するような)内容になっています。日本の国土の3/4は山地であるにもかかわらず、人口の少ない上流の扱いが小さいので、上流の姿から川の流れの法則を見直してみたい。
▼15:00
提案者 KS 東京
表題 電気の通り道 3年
概要
簡易的に持ち運べる手作り実験器具を使って、電気が通るものの共通性を学習します。共通性から、金属の特徴を見出し、金属探しへとつなげて行きます。
■ミーティングルーム名 冬の研究会2
◆ブレイクアウトルーム ③物理
▼11:00
提案者 IK 愛知
表題 レーザー距離計で水中の光速を測る。他
概要
浴槽に水を張って、ジッパー付きのビニールにレーザー距離計をいれて水中で距離を測定すると、実際の距離の1.3倍の距離を表示する。これはレーザー距離計が空気中の光速で測定していると勘違いして距離をおおめに表示するからで、この数値から、水中の光速が測定できます。
▼13:00
提案者 IS 岩手科教協
表題 体感と実感をわかせる物理
概要
中学校の物理分野で、公式を使って計算できればOKとしていませんか。それぞれの物理量を言葉だけでなく体感させ実感させることが大事です。これなしには、本当の理解にはつながりません。圧力を単位Paで測る体験をさせていますか。抵抗のΩは? 電流のAは?。質量と重さの区別を体感させられますか。
■ミーティングルーム名 冬の研究会2
◆ブレイクアウトルーム ④化学
▼10:00
提案者 SY 福島
表題 1億倍の分子モデルを使った中学化学の授業
概要
発泡スチロールで作成した1億倍の分子モデルを使って,中学1年の状態変化と中学2年の化学変化の授業を行った実践報告です。
▼11:00
提案者 TM アルケミストの会
表題 たのしい課題
概要
「『岩塩の劈開』を家族の前でおこなう課題」、「『原子論の誕生・追放・復活』を読ませる連休課題」、「周期表に化合物を想像しながら書かせる夏休み課題」を紹介します。
■ミーティングルーム名 冬の研究会3
◆ブレイクアウトルーム ⑤生物
▼10:00
提案者 SI 科教協静岡
表題 人類史
概要
『理科教室』№798「巻頭口絵」で紹介された「人類史ライブラリー」(ふじのくに地球環境史ミュージアム)を当館ガイドの立場から解説をする。年金生活を送る一科教協会員の報告。
▼11:00
提案者 HO 千葉
表題 生物をスケッチする目的と約束ごと
概要
図工や美術ではなく、理科の授業で、子どもたちに動植物の絵を描かせたり、顕微鏡の視野に見えるものをスケッチさせたりするのはなぜでしょうか。子どもたちは、描くために、対象物をよく観察するからです。どのようなことに注意して描かせるとよいのか、お話しします
▼13:00
提案者 KS 栃木 しもつけ理科サークル
表題 動物の生活と体のつくり(中1)の授業をどう作るか
概要
「改正」教育基本法の定める教育の目標に沿った新学習指導要領と、改定教科書や全国・県版学力テストが誘導する「ねらい」や「ふり返り」といった授業スタイルについて中学1年の動物学習を例に分析。さらに自分で行った授業づくりや、頭骨など授業で使える教材の入手と活用について提案します
■ミーティングルーム名 冬の研究会3
◆ブレイクアウトルーム ⑥地学
▼13:00
提案者 AK 島根、島根半島・宍道湖中海ジオパーク推進協議会
表題 科学の縁結び祭りの地学系団体の取り組み
概要
青少年のための科学の祭典地方大会島根は「科学の縁結び祭り」と称し21回大会を実施した。そのうち島根での地学系団体が一堂に会しそれぞれのブースで演示を行っている。10年が経過した取り組みと内容を紹介する。取り上げた演示は「出雲平野はどのように形成されたのか」「松江藩のお抱え石 来待石でペンダントを作ろう」「化石のレプリカを作ろう」「玉鋼のでき方ミニミニたたらの実験」「琴が浜の鳴り砂の鳴く仕組みと実験」「出雲平野の液状化、古墳に見られる噴砂跡、液状化実験で確かめよう」「見どころ島根半島・宍道湖中海ジオパーク」を取り上げ演示実験で紹介した。
▼14:00
提案者 TS 科教協ヒロシマ
表題 天体の実験観察で大切にしたいこと
概要
中学校での天体の授業での実践報告です。観察やものづくりを取り入れてわかりやすい授業にするにはどのようにすればよいかを考えました
■ミーティングルーム名 冬の研究会3
◆ブレイクアウトルーム ⑦教員養成
▼10:00
提案者 YT 東京
表題 公立小学校におけるICTの活用と課題に関する検討
概要
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により学校においてもICTの活用が進みつつある。2021年度から「GIGAスクール構想」に基づいてICTの活用が促されるようになり授業実践が日々重ねられているところである。本報告では生活・理科教育を中心とするICT活用の例を挙げたうえで、公立小学校におけるICTの活用や学習活動にかかわる課題を示すことを通して、参加者のみなさまと学校教育や教職課程の教育を発展させるための検討に取り組みたいと考えている。
冬のWeb研究会を開催します(1月9日)
➜ 科教協2022冬のWeb研究会参加申し込みフォームはこちら(12月1日掲載)
福島Web全国大会後のアンケートには、「他にもWebでの研究会を企画して欲しい」「全国の科教協の仲間と顔を会わせる機会をもちたい」「未会員の方が気軽に参加できる講座があるといい」等の感想が寄せられました。そこで、そうした要望に応え、科教協委員会は冬のWeb研究会を企画しました。
今回研究会は、提案者からの提案の後、参加者が互いに意見交流し合い、提案された内容の理解を深めるような運営します。
目的 Webを活用し、参加者の気軽で積極的な発言で教材等に対する理解を深めたい。
日時 2022年1月9日(日)
9:45~9:55はじめの会
10:00~10:50 講座1
11:00~11:50 講座2
11:50~13:00 昼休み
13:00~13:50 講座3
14:00~14:50 講座4
15:00~15:20 終わりの会
方法 ZoomによるWeb研究会
内容 講座(1講座50分)(ブレイクアウトルームを活用し40講座ほどが開催可能です)
分野:小学校3講座 ・小学校ここがポイント5講座 ・物理1講座 ・化学2講座 ・生物3講座 ・地学2講座 ・教員養成1講座(11.23掲載)
提案者 募集します。(個人・サークル等単位で1講座の応募可。謝礼はありません)終了しました
日程
1 提案者(募集)期間 10月15日(金)~11月12日(金)(終了しました)
提案者と講座の発表順の決定 11月14日(日)
提案される方は当サイトからエクセルファイルをダウンロードし、
必要事項を記入してメールに添付して送信してください。
(ファイル名は変更してもしなくても自由です)
➜ エクセルファイルのダウンロードはこちら(終了しました)
➜ 送信先はこちら (終了しました)
○申し込みの際、下記の事項を必ず記入ください(上のエクセルファイルに書いてあります)
提案者氏名(サークル等の場合は代表者)
当日連絡可能な電話番号 お住まいまたは勤務先の都道府県名
提案する講座の分野と題名 提案の概要を300字以内で
希望する時間帯がある場合は記入 等
※ 提案する方も12月1日から下記の参加申し込みを行い、ZoomのIDの配信をお受け取りください。
2 参加者募集期間 12月1日(水)~1月9日(日)15時
○科教協の申し込みフォームにて受け付けます。(こちら)(12月1日に公開)
申込者には、ZoomのID・パスコードを送信します。
講座の資料は、当日チャットにて配布します。
提案の数に応じてブレイクアウトルームの数が決まりますので
ZoomのID・パスコードは12月1日からの配信になります。
問い合わせ先 科教協事務局
小幡 勝 rikarika5023★gmail.com (★を@に変えてください)