研究会

第40回中国地区科学教育研究会(12月26・27日)

第40回中国地区科学教育研究会ご案内

私たちは「自然科学をすべての国民のものに」という目標をもとに、授業づくりや教材開発の研究と実践を進めています。

 教師や子どもたちが「自然やものから学び、楽しくわかる理科教育の創造」をつくりだすために授業をどのように構成していけばよいかを、講演やレポート討議の中で見出していきたいと考えています。

 多数の方々の実践報告や課題、悩みなどを持ち寄ってのご参加をお待ちしています。

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☆主 催  科学教育研究協議会中国ブロック

☆テーマ  自然科学をすべての国民のものに

☆期 日  令和元(2019)年12月26日(木)~27日(金)

☆会 場  山口県産業技術センター(山口県宇部市あすとぴあ4丁目1番1号)

ココランド(山口県宇部市上宇部75)

☆参加費  2000円(参加のみ 当日参加可能)

☆宿泊 「ココランド」(0836‐33‐6116) 1泊2食9000円

☆日程

☆施設見学  産業技術センター(JAXA、金属3Dプリンター、電子顕微鏡、無音室)

☆ナイター講演 ときわ動物園 園長宮下実氏による講演(シロテナガザルと環境)

☆実践発表 小中高大での理科授業の実践、地域での科学普及活動など

☆科学お楽しみ広場  ものづくりや教材の紹介など

☆フィールドワーク 世界を旅する植物館 学習プログラム

☆参加申し込み

①氏名②性別③住所④℡⑤宿泊の有無⑥レポート発表の有無(有る場合はレポート名)

⑦お楽しみ広場出店の有無(有る場合は内容)を以下の方法でお伝えください。受付後の返信を以て受付完了とします。

Mail tokunaga@mx5.tiki.ne.jp

郵送 〒755‐0151 山口県宇部市西岐波2713‐11 德永順一 まで

☆宿泊・発表申し込み締め切り 12月15日(日)

山口宇部道路を空港方面に進み、宇部東インターから出て右折。「あすとぴあ」の交差点を左折。すぐ右折すると産業技術センターが見えてきます。
山口県産業技術センター(山口県宇部市あすとぴあ4丁目1番1号)  

☆会場案内

ココランドはときわ公園(常盤湖)北の高台。常盤北グランド向かい。

ココランド(山口県宇部市上宇部75)

最終更新日:2019年11月2日

2019 関東ブロック佐久穂大会(11月23日)


➜ 関東ブロック佐久穂大会のチラシ ダウンロードはこちら
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2019 関東ブロック佐久穂大会

主催 科学教育研究協議会長野支部 共催 佐久理科同好会 信州理研佐久支部

理科ってほんとうにおもしろい
教師が楽しい授業は子どもも楽しい

参加費無料お待ちしてます

日時 2019年11月23日(土)12時30分から17時(12:15から受付)
会場 佐久穂町立佐久穂小学校理科室 他

24日探鳥会 9:00~ 11:00 講師中山厚志
東京電力小諸発電所第一調整池現地集合
申し込みをお願いします。途中参加・当日受付も可能です

最終更新日:2019年9月23日

科教協委員会主催 全国研究会(2月11日)

科教協委員会主催 全国研究会のご案内

「学習指導要領をどうとらえ、それを乗り越える私たちの実践を」

日時 2019年2月11日(月)9:30~15:00

会場 全国教育文化会館 エデュカス東京 5階会議室

   東京都千代田区二番町12-1(日テレ麹町ビル南館向かい)
   (東京メトロ有楽町線麹町駅下車5番・6番出口徒歩2分、
     または、JR中央線市ヶ谷または四谷駅下車徒歩10分)

参加費 会員;1000円 非会員;2000円 学生;無料

➜ 案内チラシのダウンロードはこちら(PDF)

➜ 会場の案内地図(右に掲載)のダウンロードはこちら(PDF)

受付 9:30~

「午前の部」;10時から12時「学習指導要領をどうとらえるか」

① 八田敦志さん(埼玉、小学校)「自由な教育実践・研究ができる未来を」

② 岩間 滋さん(岩手、中学校)「教科書の記述の「圧力」の間違いは、学習指導要領が原因だった!」

③ 高橋匡之さん(岩手、高校)「授業こそ教員の自主性を発揮できる場」

④ 総括討論

「午後の部」;12時45分から15時「私たちは実践を、何を大事にどう作っていくのか」

① 佐々木仁さん(神奈川、小学校)「子どもが自ら『変わる』ために必要なことは?」

② 佐伯岳彦さん(滋賀、小学校)「とじこめた空気と水(小4)」

③ 板山圭輔さん(山梨、小学校)「地域を教材化した私の思い」

④ 総括討論、全体のまとめ

<提案、報告の紹介>

八田敦志さん
「自由な教育実践・研究ができる未来を~理科教師として、また『理科教室』編集に携わって~」

 理科専科となって10年ほど、科教協のこれまでの実践を元に授業を設計してきた。子ども達の世界を見る目が変わるからだ。ところが、「教科書通りやらないといけない」「教科書に載っていないことは教えてはいけない」という主張をする管理職に出会った。多くの圧力に耐え、不十分ながらもなんとか私がやりたい授業を実践できている。担任という立場だともっと苦労が多いと聞く。教科書に縛られながらもよりよい授業をしてほしいと考え、理科教室では「教科書を超えるプラスワン」のコーナーを作った。どうしたら私たちの実践を広める事ができるのか、多くの方からの意見で問題解決の糸口を探りたい。

岩間 滋さん
「教科書の記述の「圧力」の間違いは、学習指導要領が原因だった!
~実験の開発&「理科教室」の論文から気づいた「圧力」の問題点~」  

 中学校1年生の「圧力」の授業で、教科書通り進めても生徒は、桁数の多い計算を強いられ、用語を暗記するだけの勉強になって、面白くないと、色々な実験を開発してきた。 今から10数年前、定年退職寸前に『理科教室』で読んだ論文で、「圧力は状態量」ということを初めて知った。そこで教科書の記述がなぜ間違いなのかが分かった。今まで開発してきたいろいろな実験が正しかったのだ。そこで他の会社の教科書もみた。みな同じだった。そしてこの原因が学習指導要領だったことを発見した。新学習指導要領も間違えたままなので、私は「圧力」について、教科書のみならず学習指導要領の記述を改訂させたい。他の単元ではどうだろうか。

高橋匡之さん
「授業こそ教員の自主性を発揮できる場~『はどめ規定』原則廃止の背景~」

 06教育基本法第16条に「教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律に定めるところにより行われるべきものであり、‥」と改訂されて、教育現場には、勤務状況確認シートの提出とそれに伴う人事考課制度が導入されるなど、教職員に対する管理は強まる一方です。学習内容に関しても、学習評価の仕方まで指導を受けます。このような状況の中、唯一教員の自主性を発揮できる場は授業です。「はどめ規定」(詳細な事項は扱わないなどの規定)を原則削除(2008)しました。この背景を検討しながら、これから進むべき道をみなさんと考えていきたいと思います。

佐々木仁さん
「子どもが自ら『変わる』ために必要なことは?」

「研究授業をしなくちゃ」そんな時、まず見るのは学習指導要領、その後に子ども。こうした研究方法は学習指導要領に書いてあることに向けて子どもを「変える」という現在の学校の姿である。子どもを「変える」のではなく、子ども自らが「変わる」実践を目指すべきではないか。子ども自らが「変わる」ために必要なこと、それは学習指導要領に向けてではなく、確かな自然科学の獲得である。 

佐伯岳彦さん
「とじこめた空気と水(小4)~「見えない」空気が「視える」ようになるために~」  

 県の指導主事が来る際に、授業をすることになり、大学の恩師や研究会の方の協力を得ながら行った実践。「見えない」ものを「視る」ことは、教科書の内容だけでは難しい。そこで、スライムなどを使って認識を高めていった。

板山圭輔さん
「地域を教材化した私の思い~流れる水のはたらきにドローンの活用を~」

 私は「流れる水のはたらき」という単元の指導を通じて、「私たちが住む地域の地形は流水の作用によって形づくられた」ということを伝えたい。しかし、子どもたちにとってモデル実験と実際の地形を結びつけることは発達段階的に難しい。この課題を解決する1つの手段としてドローンの活用を提案する。また、山梨県北杜市は過去から現在に至るまで水害による甚大な被害を経験してきた。地域の地形、歴史的事実の教材化を通じ、地域について知る機会となること、そして何より理科の楽しさと有用性を子どもたちに感じさせたい。

最終更新日:2018年12月31日

科教協 関東甲信越大会 (5月19-20日)

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科学教育研究協議会関東甲信越大会
第18回授業づくり講座

理科ってほんとうにおもしろい
子どもも教師も楽しめる授業

日時 2018年5月19日(土)12:30~16:3020日(日)解散12:30

会場 南アルプス市立若草小学校 理科室 他 (南アルプス市寺部740)

内容

(迎え要予約)11:28甲府駅

12:30~13:30 科学おたのしみ広場(教材見本市)
13:50~15:00 授業づくり講座1 「楽しくわかる」を模擬授業で
15:15~16:30 授業づくり講座2 「楽しくわかる」を模擬授業で

(16:30おわりの会)

(送り要予約)17:19 東花輪 甲府 乗換 新宿19:35

16:45~「ほうとうづくり」 自動車に分乗し ウッドビレッジ伊奈が湖 に移動
19:00~ 懇親会 (宿泊者は,寝間着・歯ブラシ・タオル等ご持参ください)

7:15 ウッドビレッジ伊奈が湖発 すき家にて朝食

9:00 道の駅鳴沢着(講師合流)(持ち物ヘルメット貸出要予約・懐中電灯orヘッドランプ)

▲富士風穴

 長さ230m以上,幅5~10m,天井は平均5mと大きな溶岩洞穴です。洞内部にある氷は真夏でもとけず,洞床も含めて氷の世界です。入洞許可が必要なため,一般公開されたいない自然のままの貴重な洞窟です。ぜひこの機会に体験してください。

▲大室山ブナ林

 大室山ブナ林は,青木ヶ原樹海に取り残された広葉樹林です。富士北麓の広大なブナ林は,平安時代の富士噴火による溶岩流に焼き尽くされました。ところが大室山は一段高かったために溶岩に覆われずに済み、ブナ林が残されたのです。周囲の新しい溶岩台地には数百年の歳月を経て針葉樹林が成立し青木ヶ原樹海を形成しました。

 大室山周辺は,樹木の変遷を知る貴重な財産です。

12:30 道の駅鳴沢 解散

(送り要予約)13:07富士山駅発特急 大月特急乗換15:04新宿着
参加費 6,000円(宿泊3,000円懇親会・2日目朝食・2日目軽食3,000円)飲み放題?です。

申込・問合先 河野太郎(055-283-0761)kotachan@crocus.ocn.ne.jp

宿泊・フィールドワーク・送迎の予約申込締切 3月31日

主催 科学教育研究協議会山梨支部

後援 山梨県教職員組合

最終更新日:2018年5月6日

東海ブロック 理科実験お楽しみ広場(4月22日)

2018年 理科実験お楽しみ広場 のご案内

主催 科教協東海ブロック

事務局  愛知科教協事務局

【日時】 4月22日(日)9時30分~15時00分 

【場所】 愛知淑徳中学高校(5階)

 この案内のダウンロードはこちら(PDF)

 毎年恒例となりました実験交流会を今年も企画しました。この会は科教協愛知支部が岐阜・三重・静岡の各支部に呼びかけ、東海ブロック集会として実施しています。今回も多くの方にご参加いただき、成果をあげたいと考えています。

 「実験紹介」では、最近工夫した実験やサークル等で紹介された実験やあまり知られていない昔からの実験などを持ち寄りましょう。

「実験レポート」では、実験・観察を軸にした研究発表をしていただきます。

実験レポート(1)では、最近大きな問題となった大阪大学の音波の入試問題について、問題となった内容や音波を教材としてどのように改善すれば良いのか等を実験を通して解説していただきます。

実験レポート(2)では、イソジン・ビタミンC・オキシドールなど身近な薬品を使用した酸化還元の実験を新しい切り口でいくつか発表します。

実験レポート(3)では、嘴本格(ハシモト イタル)さんに中学校での経験を生かした発表をしていただきます。嘴本さんは現在大学で教員養成に携われています。また、NHKの「ブラタモリ」にも出演されて、神戸付近の地質の歴史を解説されました。

 今年も早い時期に開催となりましたが、多くの方のご参加をお待ちしております。

【日時】 4月22日(日)9時30分~15時00分 

【場所】 愛知淑徳中学高校(5階)
     (地下鉄東山線「星が丘」駅下車、1番出口から東へ徒歩5分「旧サンウェーブ展示場」を左折)。

     参加される方は、学校正門守衛室で研究会の参加者であることを伝えてください。実験道具の搬入など必要な場合を除き、自家用車の利用はひかえて下さい(実験器具の運搬のために自家用車を利用されたい方は4月13日(金)までに下記連絡先までご連絡下さい)。搬入時は事務所階(地階)奥にある校舎正面玄関右のエレベーターが利用できます。

【注意】 プロジェクターは淑徳中学高校のものをお借りし、パソコンは事務局で準備します。それ以外の実験で必要な器具・薬品などは各自でご準備ください。

【日程】
  9:30  受付開始  フリー交流
 10:00  実験紹介①
 11:00  実験レポート(1)
        実験レポート(2)
 12:00  フリー交流(昼食)
 13:00  実験紹介②
 14:00  実験レポート(3)
 15:00  終了

【実験レポート】(敬称略)

(1)音波の入試問題について 川田秀雄 林煕崇 成相陽子(愛知県 高校)

(2)酸化還元反応による色の変化あれこれ  岡田晴彦(愛知県 高校)

(3)日本列島3億年の歴史を語る岩石図鑑をつくる 嘴本格(兵庫県 中学)

【参加費】 500円

     昼食の準備はできませんので、各自でご用意ください。なお、地下鉄「星ヶ丘」駅付近にはコンビニなどがあります。 

【お願い】

 「実験紹介」は持ち寄った実験や教材をひとつひとつ順番に紹介しあうものです。受付の時間に発表数によって時間配分をしますので、発表者全員が時間内に交流(意見交換も含む)ができるようにご協力ください。また、発表される方はできましたらプリントなど(50部)をご用意ください。

【連絡先】  岡田 晴彦   電子メール (案内PDFに記載)

最終更新日:2018年3月17日

科教協 関東甲信越ブロック学習会

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科教協 関東甲信越ブロック学習会
(兼 2018年度全国研究大会プレ群馬大会)
~教師も子どもも夢中になる楽しくわかる理科授業をめざして!~

主催:科学教育研究協議会群馬支部
後援:高崎市教育委員会、群馬県PTA連合会、高崎市PTA連合会、上毛新聞社

11月4日(土)午後1時~5時
11月5日(日)午前9時~12時

1日目 高崎市中央公民館(高崎市末広町27)P有り
科学お楽しみ広場
講演「尾瀬の野鳥」
講師 平井 敦さん(片品の厳しい自然の中で子どもたちと観察した鳥のお話し)

2日目 高崎健康福祉大学8号館(高崎市中大類町58-2)Pは第1、第2駐車場へ
授業づくり講座(自然やものから学び、楽しくわかる理科の授業をどう展開したらよいか考えます)

【参加費】1日目のみ1000円、2日間とも参加1500円、
     科学お楽しみ広場のみ参加、子ども無料、大人500円(教材費実費)

日程
11月4日(土)
12:30 受付
12:30 科学お楽しみ広場
    (教材教具展示や実験・観察、たのしいものづくりなどを行います)
15:00 休憩
15:30 講演「尾瀬の野鳥」
17:00 終了

11月5日(日)
8:30 受付
9:00 授業づくり講座1(小5、小3、低学年、中学)
10:30 休憩
10:40 授業づくり講座2(小6、小4、特別支援、中学)
12:10 打合会
12:40

内容

1日目【科学お楽しみ広場】(於高崎市中央公民館集会ホール)

予定している出展内容

新型回転登り虫、CDゴマ、おりぞめ、スライム、リングキャッチャー、ベッコウアメ、よく飛ぶ竹とんぼ、磁石と砂鉄、原始力船バイブレード号(ポンポン蒸気船)、動物の骨、落ちないリンゴ、おもしろテスター、空気で遊ぼう(傘袋ロケット、ペットボトルポン)、火おこし、石をみがいてみよう、スミレの花の写真とスミレのくらし、偏光板工作「ブラックウォール」、まゆ玉ころりん、見える! 感じる!! この地球の空気の力、空気砲、音と振動と回転、世界の珍しい実とタネ&飛ぶタネ、マグヌスカップ、磁石の学習、いろいろな気体のシャボン玉作り、雲のでき方、水中の小さな生物の紹介と配布(ゾウリムシ、ボルボックス等)、カベを通り抜けるビー玉等おもしろ科学工作、音のおもちゃワンワンを作ろう、ビー玉で遊ぶコロコロボックス、ゴム動力トンボ等、園児も楽しめる理科工作、温度計を使わずにできるカルメラ焼きと科学面白グッズ、飛ぶコマなど、みんなで楽しめる簡単で面白い実験、中学校の授業で使える実験紹介、那珂川流域の貝化石、科教協委員会(理科教室・授業づくり)

2日目【授業づくり講座

(自然やものから学び、楽しくわかる理科の授業をどう展開したらよいか考えます)
(於高崎健康福祉大学8号館2階)

講座1
小5「電磁石」箕輪 秀樹(栃木
1本の導線に電流を流すと磁界が発生し、それを束ねたものが電磁石になるという原理を示して、学習を展開します。

小3「明かりをつけよう」河野 太郎(山梨)
電気学習のもとになる「回路」と電気をよく通す「金属」について、実験を交えながら学習の流れを紹介します。

低学年「振動を遊ぼう」石橋 峯生(群馬)
ものをたたいたり音で振動させて、小さな羽根を回します。また、電気や光の実験も行います。

中学「物質と原子」粂川 祥一(栃木)
実験を沢山、意見もいっぱい、ノートもしっかり、何よりも原子を理解してほしいーそんな思いで取り組んだ授業を紹介します。

講座2

小6「水溶液の性質とはたらき」小幡 勝(東京)
水溶液の性質を酸性・中性・アルカリ性とわけるだけでなく、酸のはたらきを中心に、実験を交えて学習します。

小4「水のすがたとゆくえ」合馬 和章(埼玉)
子どもたちにどこまで教えればいいのか、教材研究はどこまですべきかー実験をしながらプランを紹介します。

特別支援「空気の学習 手を使ってものと関わろう」伊藤 廣子(東京)
空気の学習は、目に見えないけれど確かにものがあることがわかる子どもたちが興味を持てる学習です。空気の授業をどのようにつくるか、手をいっぱい使って空気と関わる教材も紹介します。

中学「動物のからだのはたらき」吉野 弘(群馬)
動物の学習で、豚の内臓を観察しました。気管・食道・肺・心臓・肝臓・眼球…映像を交えてその報告をします。

科教協とは

 理科教育に関心をもつ小、中、高、大学までの教師や、研究者、学生、市民も参加している民間の研究団体「科学教育研究協議会」(略称「科教協」)です。設立は1954年、全国に支部があり、自然科学が楽しくわかる理科授業の創造を目指し実践研究の交流をしています。また、月刊誌「理科教室」を編集しています。今回の大会は、理科に興味のある方ならどなたでも参加できます。
 来年は、群馬で全国大会もあります。ぜひ、お出かけください。

問い合わせ先  科教協群馬支部事務局長  福田 利明 電話027-373-5476

最終更新日:2017年10月8日

近畿科学教育研究協議会研究集会(6月24日)

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2017年度近畿科学教育研究協議会研究集会

自然科学をすべての人々のものに 子どもたちに 豊かな自然と 科学を学ぶ楽しさを

◇日時:6月24日(土)9時開場 10時開会~17時45分

◇会場:神戸市勤労会館(JR・阪神・阪急・地下鉄三宮駅から徒歩3分)
神戸市中央区雲井通5-1-2 (有料駐車場あり)

◇参加費 教員1000円 学生200円 子ども無料

科学お楽しみ広場(10時~12時)405号・406号

楽しい実験、わかりやすい教具、驚き・不思議な教材などの実演・紹介・配布・販売をします。出展者を募集しています。

全体講演(13時~15時)

講演テーマ 「巨大科学」から「等身大の技術」へ・・・ある技術者の航跡・・・
講師  福寿喜寿郎さん

<経歴>1946年兵庫県生、国立明石高専機械工学科卒 ダイハツ工業で自動車製造技術業務、現JFEメカニカルへ入社、大型機械の製造技術業務、三菱電機、日工などの技術アドバイザー、技術者集団ACT135明石、技術者集団テクノスカフェ(主宰)等で活動、その後、後進の求めに応じる形で太陽熱ボイラーを開発、途上国支援、環境問題、エネルギー枯渇問題等に取り組んでいる。

<主な参画経験> 製鉄所で(水平連鋳装置開発、外法一定H型鋼製造装置開発)、大型構造物の製作(ドーバー海峡トンネル掘削装置、瀬戸大橋、海底油田掘削用リグ)、学術研究用機器の製作(すばる望遠鏡、重粒子線がん治療機、中性子線防護装置、ALMA望遠鏡)

分科会(15時15分~17時45分)

 小学校・中学校・高校の理科の授業や科学の普及活動、自然保全活動などの報告と討議をします。報告、問題提起を募集しています。

 ・生物・地学 ・化学・物理 ・小学校理科・生活科(405号、406号、407号)

★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆
主催 科学教育研究協議会近畿ブロック・兵庫支部
連絡先 觜本 格 Email mailto:itaruhasimo10@yahoo.co.jp
☎090-6558-4691
651-2123 神戸市西区天王山15-8 FAX 078-975-3210

最終更新日:2017年5月8日

東海ブロック 2017年 理科実験お楽しみ広場(4月30日)

科教協東海ブロック主催
2017年 理科実験お楽しみ広場 のご案内

 毎年恒例となりました実験交流会を今年も企画しました。この会は科教協愛知支部が岐阜・三重・静岡の各支部に呼びかけ、東海ブロック集会として実施しています。今回も多くの方にご参加いただき、成果をあげたいと考えています。

 「実験紹介」では、最近工夫した実験やサークル等で紹介された実験やあまり知られていない昔からの実験などを持ち寄りましょう。

「実験レポート」では、実験・観察を軸にした研究発表をしていただきます。

 今年も早い時期に開催となりましたが、多くの方のご参加をお待ちしております。

 この案内のダウンロードはこちら(PDF)

【日時】 4月30日(日)9時30分~15時00分 

【場所】 愛知淑徳中学高校(5階)

(地下鉄東山線「星が丘」駅下車、1番出口から東へ徒歩5分「旧サンウェーブ展示場」を左折)。

 参加される方は、学校正門守衛室で研究会の参加者であることを伝えてください。実験道具の搬入など必要な場合を除き、自家用車の利用はひかえて下さい(実験器具の運搬のために自家用車を利用されたい方は4月21日(金)までに下記連絡先までご連絡下さい)。搬入時は事務所階(地階)奥にある校舎正面玄関右のエレベーターが利用できます。

【注意】 プロジェクターは淑徳中学高校のものをお借りし、パソコンは事務局で準備します。それ以外の実験で必要な器具・薬品などは各自でご準備ください。

【日程】

  9:30  受付開始  フリー交流
 10:00  実験紹介①
 10:30  実験レポート(1)
 12:00  フリー交流(昼食)
 13:00  実験紹介②
 14:30  実験レポート(2)
 15:00  終了

【実験レポート】(敬称略)

(1)「化石から分かる古環境」豊橋市自然史博物館 松岡敬二 館長
(2)「自然探究の発見実験」 奥村弘二 (愛知県)
(実験レポートにつきましては、時間を変更することがありますので、ご了解ください) 

【参加費】 500円

 昼食の準備はできませんので、各自でご用意ください。なお、地下鉄「星ヶ丘」駅付近にはコンビニなどがあります。 

【お願い】

 「実験紹介」は持ち寄った実験や教材をひとつひとつ順番に紹介しあうものです。受付の時間に発表数によって時間配分をしますので、発表者全員が時間内に交流(意見交換も含む)ができるようにご協力ください。また、発表される方はできましたらプリントなど(50部)をご用意ください。

【連絡先】 岡田 晴彦   電子メール taioka@tcp-ip.or.jp

最終更新日:2017年3月31日

科教協全国研究会(2017年1月8日(日))

全国研究会の案内

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と き:2019 年 1 月 8 日(日) 9 時 30 分~16 時まで

ところ: 全国教育文化会館エデュカス東京(地下)

かいひ: 会員 1000 円  非会員 2000 円  学生 無料

〈第一部〉

  9:30~ 小沢啓さんのお話

 10:30~ 任海正衛さんのお話

 11:35~ 四ヶ浦弘さんのお話

〈第二部〉

 13:30~ 三石初雄さんの講演

 全国研究会では、夏の大会とは違いじっくりと議論できます。大事な問題を深く考える場であり、本音で話せる場です。議論を通して私たちの実践する方向性が見つかる場です。

 今年は、テーマを2つに設定しました。

 中央教育審議会の答申が出ます。PISA の結果も公表されるでしょう。次期学習指導要領のもとで、学校はどうなるのか、授業はどうなるのか、その中で子どもたちはどう育つのかなどを考えていきたいと思い、三石初雄さんに講演をお願いいたしまた。

 もう一つは、とっても元気な方々のお話です。全国各地で、会員や元会員の方々が、様々な活動を行っています。ひとりひとりの活動には違いがありますが、根っこのところではつながっていると感じます。今回は 小沢啓さん、任海正衛さん、四ヶ浦弘さんにお願いしました。元気な方々のお話で、元気をいただきましょう!!

テーマ〈第一部〉 私たちの活動(仮題)

○ 小沢啓さん

・ NHK高校講座の物理基礎をやられています。テレビを見ていて驚きました。ちょっと緊張した感じで、でも楽しそうでした。「物理を学ぶことは楽しい」というメッセージが伝わってきます。高校生はもちろん、多くの人が、テレビで物理を学んでいることと思います。その手応え、その楽しさ、ご苦労などを伺えると思います。

○ 任海正衛さん

・ NPO法人「四街道メダカの会」理事長で、今年、国土交通省の都市景観大賞の優秀賞を受賞した「たろやまの会」の代表です。任海さんは、四街道市内の様々な団体と連携して自然を守る活動をすすめています。また、自然のなかで子どもたちを育てる活動もされていて、子どもたちの様子とその課題など、映像とともに話してくださいます。また、太田堯さんを囲んだサークルに参加されています。太田さんが今なにを考え、なにをされているのかなどもお聞きできることと思います。

○ 四ヶ浦弘さん

・ 地域の生活の中に、自然科学が当たり前に楽しめる環境づくりに取り組んでいます。昨年(平成 27年)は、NHKの<ブラタモリ>に出演されました。「金を飲んだ話」が面白かったです。最近は金沢市内で、一般市民を対象に宮澤賢治サイエンスファンタジーというテーマで、詩の中に出てくる科学実験を再現しながら連続講座を開催しています。何を考え、何をやろうとしているのか、お聞きできると思います。

〈第二部〉 中央教育審議会の答申から見えてくる、次期学習指導要領(仮題)

  講師  三石初雄さん(帝京大学)

最終更新日:2016年12月15日

関東ブロック新潟大会(2016.11.26.)

関東ブロック大会のおしらせ

案内チラシのダウンロードは↓

科教協関東ブロック新潟大会(2016.11.26.)の案内チラシ(PDFファイル)

 

1 日時 2016 年 11 月 26 日(土) 11 時 30 分~ 15 時 50 分

2 会場 新潟市新津地域学園(新潟市秋葉区新津東町 2 丁目 5 番 6 号)

 会場までのアクセス

 車での場合:磐越道・新津インターチェンジから 2 分 無料駐車場あり

 バスの場合:新津駅東口発京ヶ瀬営業所行きバスに乗車し新津工業高校高前下車し徒歩 3分(発車時刻は 11 時と 11 時 40 分)

  徒歩の場合:新津駅東口から約 25 分

3 参加費 500 円(学生は無料)

4 主な内容

小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、物理・化学、生物・地学の 5 つの授業づくり講座と実験・観察紹介

5 日程

10:00:開場
11:00:受付
11:30 ~ 12:50 授業づくり講座①
13:00 ~ 14:20 授業づくり講座②
14:30 ~ 15:50 実験・観察紹介

6 その他 ・授業づくり講座の提案者と実験・観察紹介の出展者を募集しています。

各都県からの複数の提案者をお願いします。

第 1 次締め切り 9 月 10 日(土)、最終確定 9 月 22 日(木)

・全国大会の際に提案した日時と会場と異なっています。ご注意ください。

・遠方からも参加しやすいように、変則的な時間設定になっています。
ご理解ください。

・開場から開始まで時間があります。
この時間を利用し、隣接する「新津鉄道資料館」の見学も可能です。

7 問い合わせ先  和澄 利男  CXE06432@nifty.ne.jp

最終更新日:2016年11月21日