科学教育研究協議会 第65回全国研究大会 群馬大会のご案内

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主催 科学教育研究協議会

後援 群馬県教育委員会 高崎市教育委員会 ラジオ高崎 高崎観光協会 上毛新聞社 群馬県PTA連合会 東京新聞前橋支局 毎日新聞前橋支局 読売新聞前橋支局 朝日新聞前橋総局 日本科学史学会 日本化学会 日本科学者会議 地学団体研究会 日本地球惑星科学連合 日本地震学会 応用物理学会 日本地質学会 日本物理学会 以下予定(日本天文学会 日本物理教育学会)(順不同)

 この研究大会は、自然科学教育に関心を持つ人々、および研究・交流を望むすべての人々を対象にした研究会です。どなたでも自由に参加し学び合い、発表や発言をすることができます。

発表のない一般参加は事前申し込み不要です。当日会場で受け付けます。

大会テーマ 自然科学をすべての国民のものに
―自然やものから学び、楽しくわかる理科教育の創造を―

大会日程 2018年(平成30年)8月3日(金)、4日(土)、5日(日)

 8月2日(木)17:00~19:00 全国代表者会議
     高崎市中央公民館視聴覚集会室(高崎市総合文化センター内)

 8月3日(金)
  9:00  受付
  9:30  科学お楽しみ広場 中央公民館・文化会館
  12:00 昼食休憩
  13:00 はじめの全体会 文化会館大ホール
  16:30 移動
  17:30 ナイター講座Ⅰ・司会者会議 中央公民館・文化会館・少年科学館
  19:30 終了

 8月4日(土)
  8:30  受付
  9:00  分科会 健大高崎高校
  12:00 昼食休憩 『理科教室』拡大編集会議
  13:00 分科会 健大高崎高校
  16:00 移動
  16:30 ナイター講座Ⅱ 健大高崎高校
  18:30 終了

 8月5日(日)
  8:30  受付
  9:00  分科会 健大高崎高校
  12:00 昼食休憩
  12:45 終わりの全体会 健大高崎高校

大会会場

高崎市総合文化センター内中央公民館・文化会館・少年科学館
【住所・電話】中央公民館・・・高崎市末広町27番地 TEL 027-322-5071
       文化会館・・・・・高崎市末広町23-1番地  TEL 027-325-0681
       少年科学館・・・高崎市末広町23-1番地  TEL 027-321-0323
 (車の場合)駐車場は第1駐車場171台 第3駐車場39台有り
      他に本町臨時駐車場80台 東小北臨時駐車場140台駐車可 いずれも無料
 (バス利用の場合)高崎駅西口(「オーパ」側)バスターミナルより
   ▼群馬中央バス 1番乗り場 芝塚・前橋駅経由けやきウオーク前橋行き
   ▼上信バス 6番乗り場 前橋駅・中央前橋行き 飯塚車庫行き
   ▼群馬バス 7番乗り場 イオンモール高崎行き 三愛クリニック行き
   ▼高崎市内循環バス「ぐるりん」 9番乗り場 大八木線(中尾先回り)
        ⇒「総合文化センター前」下車 バスターミナルより約10分
   ▼高崎市内循環バス「ぐるりん」 9番乗り場 大八木線(北高先回り)
        ⇒「中央公民館前」下車 バスターミナルより約10分

高崎健康福祉大学高崎高校(略称「健大高崎高校」)

【住所・電話】高崎市中大類町531番地 TEL 027-352-3460(高崎ICから車で5分)

 (車の場合)駐車場は隣の高崎健康福祉大学の指定の駐車場を利用のこと
       (高崎市中大類町37-1 TEL 027-352-1290)(無料、高校まで徒歩5分)。
       健大高崎高校には駐車はできません。荷下ろしのための停車は可能です。

(バス利用の場合)高崎駅東口(ヤマダ電機側)東口交番前「ぐるりん」乗場より

   ▼高崎市内循環バス「ぐるりん」群馬の森線(健大・元島名コース昭和病院方面)
    (出発9:55 11:30)
        ⇒「高崎健康福祉大学(実際には健大高崎高校内にあるバス停)」下車
          高崎駅より約15分 200円
 帰りは、同じく「高崎健康福祉大学(健大高崎高校内)」より「ぐるりん」群馬の森線

  (高崎駅東口行き)出発(13:11 15:11 17:06 18:41)高崎駅まで約15分 200円

※上記のバスは、土日は行きの始発が9:55発、健大10:07着で分科会に間に合いません。
 なるべく乗り合わせてタクシーをご利用ください。
 帰りのバスはあります。
 タクシー代は4人乗りで 約5㎞ 1人500円程度です。

参加費 2日以上参加 科教協会員4,000円、未会員5,000円
 (ただし、県内教員は4,000円、県内外の非常勤講師・大学生・大学院生は1,000円)
   1日参加 2,000円(ただし、非常勤講師・学生・大学院生は1,000円)
   科学お楽しみ広場は無料

大会内容

科学お楽しみ広場 (高崎市総合文化センター内中央公民館・集会ホール)
 8月3日(金)9:30~12:00
  ‣自然科学の基礎を楽しく理解できる実験・観察・ものづくり、理科の教材・教具の紹介、実演、頒布。
   広場への出展者を募集します。
  ‣児童生徒も参加できます。
  ‣ブースによっては材料費として実費をいただくものもあります。
  ‣参加者は各展示ブースを自由に回って、自然科学・理科教育に関する様々な体験や学びができます。

はじめの全体会(高崎市総合文化センター内文化会館大ホール)

8月3日(金)13:00~16:30
 ‣歓迎のオープニングセレモニー

  1「自然科学をすべての国民のものに」~群馬の大地と子どもたち~

  2「自然・自然科学を遊ぼう」
~群馬理科サークルと子どもたち・自然と遊びと子どもの発達~

  3記念講演 矢島稔(ぐんま昆虫の森名誉園長、元多摩動物公園園長)
   ①子どもたちの質問に答える~「子ども電話相談室」ライブ~
   ②皇居でホタルを育てて40年~環境と生きものの関係を考え、実践する~
  ‣基調提案 丸山哲也(科教協委員長)

分科会(健大高崎高校)

8月4日(土)9:00~16:00、5日(日)9:00~12:00
 ‣設置するのは10分科会です。レポート数・内容によって、さらに分散会に分かれます。
 ①幼児・小学校低学年(生活科) ②小学校中学年 ③小学校高学年 ④物理 ⑤化学
 ⑥生物 ⑦地学 ⑧障害児・者と自然科学教育 ⑨自然と社会 ⑩教員養成
 ‣所定の申し込みをすればレポート提案は誰でも可能です。
 ‣参加者はすべて平等に、時間の許す限り自由に発言し、質問ができます。みんなで学び合いましょう。

ナイター
8月3日(金)17:30~19:30 ナイターⅠ
(高崎市総合文化センター内中央公民館・文化会館・少年科学館)

8月4日(土)16:30~18:30 ナイターⅡ(健大高崎高校)
‣授業や実験・教材で工夫したことや研究した成果、自然や科学について、個人やグループが発表する自主講座です。ナイターでの発表者を募集します。
‣委員会企画のナイターも4日に行います。

おわりの全体会(健大高崎高校)
 8月5日(日)12:45~14:45
 ‣科学教育研究協議会総会 科教協の研究・運動方針を決定する大切な総会です。
 ‣閉会行事 来年度の全国研究大会開催地福岡への引継ぎセレモニーなどを行います。

巡検オプション
◆8月6日(月) 9:30~12:00 「下仁田地質巡り」 下仁田町自然史館に各自現地集合
 ‣中央構造線の東端が通っている下仁田は日本列島形成に関する多様な地殻変動の痕跡を見ることができ、地質の宝庫とも言われ、2011年に日本ジオパークに認定されました。自然史館見学後、これらの地質を自然史館の方に2時間ほど案内していただきます。巡検の交通手段は徒歩と車です。
 ‣5月1日より申し込み 先着20名 参加費(入館料200円+案内料500円)700円

◆8月6日(月) 9:30~ 「『ぐんま昆虫の森』見学」 ぐんま昆虫の森に各自現地集合
 ‣全国的にもユニークな「昆虫」をテーマにした体験型教育施設です。45ヘクタールの敷地に雑木林や棚田、畑、小川などの里山を再現。そこで暮らす昆虫を探し、手に取り、その生態をじっくり観察できます。はじめの1時間ほどを園の方に案内していただき、その後は自由行動となります。
 ‣5月1日より申し込み 先着20名 参加費(入園料)410円

申し込みのご案内すべての申し込みは7月10までに締め切りを延長します

大会参加だけの申し込みは当日受付で可能。発表等は事前申し込みが必要です。

①インターネットでの申し込み方法

 科教協HP(https://kakyokyo.org/)にある「群馬大会申し込みフォーム」に必要事項を記入の上、送信して下さい。受付確認メールを返信します。返信がない場合には、下記載の問い合わせ先(福田)の電話番号に連絡をしてください。

②郵送での申し込み方法

分科会発表討議資料(レポート)の作成について

討議資料(レポート)の作成上の留意事項とお願い

‣大会の発表は1人1件です。(多くの人に発表の機会を保障するためです)

‣討議資料(レポート)は65部作って下さい。司会者会議用15部を大会初日〔8月3日(金)〕の12時までに科教協受付に提出してください。分科会発表用50部は、当日各自で分科会に持参してください。個人情報の保護に配慮して作成してください。

‣大会報告集を作成します。レポートは添付ファイルで下記のメールアドレスに8月15日(水)までに送付してください。メールが利用できない場合は、大会受付に紙ベースで提出願います。

レポートファイル提出先:gunma2018@kakyokyo.org

科学お楽しみ広場とナイターで使うものの送り先

○「科学お楽しみ広場」・「ナイターⅠ」の宛先
期日指定できる宅配便(クロネコ、ゆうパックなど)8月2日(木)14:00~16:00

〒370-0065 高崎市末広町27番地 中央公民館内 科教協群馬大会実行委員会 宛

○「ナイターⅡ」の宛先
期日指定できる宅配便(クロネコ、ゆうパックなど)8月3日(金)14:00~16:00

〒370-0033 高崎市中大類町531番地 健大高崎高校内 科教協群馬大会実行委員会 宛

昼食について

‣8月3日の食事は各自が用意してください。高崎市総合文化センター周辺の飲食店は少ないです。

‣8月4日、5日の弁当については8月3日の11時から13時の間に大会受付横の業者に申し込んで下さい。健大高崎高校周辺は飲食店が非常に少ないので、弁当のご利用をお勧めします。

宿泊について【注目】

8月2~4日高崎市で新体操選手権が、また4~5日は高崎夏祭りがあります。高崎市内の宿泊予約は満杯になることが予想されます。早めの予約をお願いします。西口側のホテルは車の交通規制がかかる可能性があります。車の場合、必ず予約時に確認してください。

問い合わせ群馬大会実行委員会事務局長 福田利明
夜間(19:00~20:00)TEL 090-9145-0913

科教協HP https://kakyokyo.org/もご覧ください。

『理科教室』6月号・7月号にも詳しい案内が載ります。メールでの問合せは、件名を[群馬大会]にして、次のアドレスへ:info@kakyokyo.org

会場周辺地図

本の泉社の社長・比留川 洋氏を偲ぶ

 科学教育研究協議会委員会・佐久間 徹(副委員長)

 発行継続の危機にあった『理科教室』を快く引き受けてくださった比留川さんが急逝されました。

 2016年4月号からの出版社が決まらない時期に、出版社を紹介して戴くつもりで、民教連関係誌の発行経験豊かな本の泉社を訪ねました。

 様々な状況を話していくと、「その条件ならうちで出せますよ」との即決でした。

 比留川さんは、『理科教室』を発行当初から支えて戴いた新生出版の故村山社長ともお知り合いだったようで、何だかホッとしたことを思い出します。

 ただ、本の泉社発行の月刊誌『理科教室』となってからは、専属のプロ編集者にお願いする余裕はないため、DTP以外の編集実務の多くを私が分担することになりました。ミスだらけで、赤ペンで真っ赤になった校正束を見ても、成長の遅さを辛抱強く待ってくださったように思います。

 そればかりか、新企画を次々に提案して戴きました。巻頭と巻末頁の一部カラー化。AR対応画像の導入。『理科教室』誌掲載原稿を元にした授業参考資料の企画発行。また、読者からの単行本用原稿募集と発行や、新学習指導要領の分析検討のための単行本を出す企画も即決で了承して戴き、実現することができました。『理科教室』掲載の記事をベースにした出版物は、実に10年ぶりのことです。

 まだまだ企画中の出版物もあり、相談に乗って戴こうと思っておりました。

 インフルエンザから肺炎を患われたとのことで、1月下旬から療養のため約1ヶ月間、入院しておられました。退院して仕事に復帰されたばかりでしたが、容態が急変して2月24日に急逝されました。

 ちょっとした相談にも、じっくりと耳を傾けて戴き、適切で素早い判断、決裁をして戴きました。機関紙誌発行で、民間教育の研究活動を支えて戴くと同時に、各地の埋もれそうな研究や運動の成果を出版物として世に顕し続け支えて続けてくださった方だと思います。

 心よりお礼と感謝を申しあげます。ありがとうございました。

理科教室 2018年4月号(No.760) (目次 末尾の数字はページ)

巻頭エッセイ 教育はその効果がl0年後20年後に表れる、息の長い営みである 栗田政利 表2

巻頭口絵 恐竜を発掘する 柴田正輝 02

教科書を超えるプラスワンの授業

小学校3年 自然に目を向け働きかける子に 高橋真由美 08

小学校4年 季節と生き物(春)校庭で見られる野草 宮内主斗 12

小学校5年 植物の発芽と成長 小佐野正樹 16

小学校6年 ものの燃え方と空気 中嶋久 20

実践記録 中学校3年 運動力学 池田享平 24

実践記録 大学学生と創る『変動する大地』 鈴木邦夫 30

特集 授業参観はこうしよう

主張 授業参観をチャンスに変える 野末淳 39

1 授業参観の授業は、保護者目線で計画しよう 松本徳重 40

2 4月は小まめな評価をしていこう 宮内主斗 48

3 新任の授業参観失敗する権利を! 三上周治 52

4 子どもも、保護者も一緒に楽しく 市川広義 54

5 親子で一緒に考える授業を 丸山哲也 58

6 「実験」とは、何のためにするものだと思いますか? 綿貫好晃 62

7 授業参観も「いきいき、わくわく」でいこう! 菅原正志 68

8 日々が授業参観 下末伸正 74

授業で使える科学のはなし 飛び回る気体分子の話 鈴木健夫 76

理科教師日記 小学生に戦争体験を語りました 浦辺悦夫 78

現代科学の話題 ヒアリにヒヤリ? 坂本洋典 82

行ってみよう科学探険 滝川市美術自然史館 永井芳仁 86

読者のひろば 88

理科サークル東西南北 90

科教協だより 91

読書室(子どもに読ませたい科学の本) 92

読書室(書評) 93

教育情報 94

次号予告・編集後記 96

→【AR対応画像】あり。使用法はP96をご参照ください。

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編集:科学教育協議会
発行:本の泉社
B5判 96ページ 並製 定価:852円+税 (920円(税・送料込))

○単品購読料は、1冊920円(税・送料込)です。
○定期購読料 □半年(5,520円) □1年(11,040円)
○科教協会員割引 □1年(9,940円)(料金:消費税込、送料無料)

申し込み方法など詳しくはこちら

◆教職経験5年未満の科教協会員には、さらに特典があります。
新しく定期購読を申し込まれた場合、半年間無料進呈です。
つまり、1年分の購読料で、1年半の購読が可能です。

◎本の泉社(雑誌『理科教室』出版元)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-25-6
電話03-5800-8494 FAX03-5800-5353
http://honnoizumi.co.jp

◎雑誌『理科教室』の直接定期購読申し込み用
rikakyo-order@honnoizumi.co.jp

2018年 理科実験お楽しみ広場 のご案内

主催 科教協東海ブロック

事務局  愛知科教協事務局

【日時】 4月22日(日)9時30分~15時00分 

【場所】 愛知淑徳中学高校(5階)

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 毎年恒例となりました実験交流会を今年も企画しました。この会は科教協愛知支部が岐阜・三重・静岡の各支部に呼びかけ、東海ブロック集会として実施しています。今回も多くの方にご参加いただき、成果をあげたいと考えています。

 「実験紹介」では、最近工夫した実験やサークル等で紹介された実験やあまり知られていない昔からの実験などを持ち寄りましょう。

「実験レポート」では、実験・観察を軸にした研究発表をしていただきます。

実験レポート(1)では、最近大きな問題となった大阪大学の音波の入試問題について、問題となった内容や音波を教材としてどのように改善すれば良いのか等を実験を通して解説していただきます。

実験レポート(2)では、イソジン・ビタミンC・オキシドールなど身近な薬品を使用した酸化還元の実験を新しい切り口でいくつか発表します。

実験レポート(3)では、嘴本格(ハシモト イタル)さんに中学校での経験を生かした発表をしていただきます。嘴本さんは現在大学で教員養成に携われています。また、NHKの「ブラタモリ」にも出演されて、神戸付近の地質の歴史を解説されました。

 今年も早い時期に開催となりましたが、多くの方のご参加をお待ちしております。

【日時】 4月22日(日)9時30分~15時00分 

【場所】 愛知淑徳中学高校(5階)
     (地下鉄東山線「星が丘」駅下車、1番出口から東へ徒歩5分「旧サンウェーブ展示場」を左折)。

     参加される方は、学校正門守衛室で研究会の参加者であることを伝えてください。実験道具の搬入など必要な場合を除き、自家用車の利用はひかえて下さい(実験器具の運搬のために自家用車を利用されたい方は4月13日(金)までに下記連絡先までご連絡下さい)。搬入時は事務所階(地階)奥にある校舎正面玄関右のエレベーターが利用できます。

【注意】 プロジェクターは淑徳中学高校のものをお借りし、パソコンは事務局で準備します。それ以外の実験で必要な器具・薬品などは各自でご準備ください。

【日程】
  9:30  受付開始  フリー交流
 10:00  実験紹介①
 11:00  実験レポート(1)
        実験レポート(2)
 12:00  フリー交流(昼食)
 13:00  実験紹介②
 14:00  実験レポート(3)
 15:00  終了

【実験レポート】(敬称略)

(1)音波の入試問題について 川田秀雄 林煕崇 成相陽子(愛知県 高校)

(2)酸化還元反応による色の変化あれこれ  岡田晴彦(愛知県 高校)

(3)日本列島3億年の歴史を語る岩石図鑑をつくる 嘴本格(兵庫県 中学)

【参加費】 500円

     昼食の準備はできませんので、各自でご用意ください。なお、地下鉄「星ヶ丘」駅付近にはコンビニなどがあります。 

【お願い】

 「実験紹介」は持ち寄った実験や教材をひとつひとつ順番に紹介しあうものです。受付の時間に発表数によって時間配分をしますので、発表者全員が時間内に交流(意見交換も含む)ができるようにご協力ください。また、発表される方はできましたらプリントなど(50部)をご用意ください。

【連絡先】  岡田 晴彦   電子メール (案内PDFに記載)

理科教室 2018年3月 (No.759) (目次 末尾の数字はページ)

巻頭エッセイ 英国物理の旅から ファラデーラボへ そして未来へ 森本雄一 表2

巻頭口絵 深海掘削~地球進化の謎への挑戦~ 野坂俊夫 02

低学年の窓 小学校1・2年 低学年教育は自然へのはたらきかけから 高鷹敦 08

教科書を超えるプラスワンの授業

小学校3年 もののおもさ 細かくなっても重さは変わらない 八田敦史 12

小学校6年 電気と私たちのくらし 丸山哲也 16

実践記録 小学校1年 みつけたよ! 黒澤知子 20

     小学校3年 磁石の性質 佐々木仁 25

     小学校6年 フクシマ原発事故から学び考えるエネルギー消費社会 中村雅利 31

     中学校3年 中学校でイオン化傾向を学ぶ 宮田康宏 37

特集 生物の飼育栽培と授業づくり

主張 生物の飼育栽培から学ぶ 箕輪秀樹 42

1 1人1匹、不思議をみつけ秘密にせまる 小口尚良 43

2 生き物好きの子どもを育てよう 内田慎吾 49

3 ショウジョウバエの飼育と遺伝の授業づくり 平山勲 54

4 メダカとミジンコの飼育と授業づくり 渡辺採朗 59

5 ゾウリムシの培養と実験観察の方法 濱中 修 65

理科教師日記 ガスバーナーの使い方でS0Sが! 佐久間徹 71

基本の“き” いっぽいっぽ(No.4)松本徳重 72

実験観察 タマネギの細胞分裂観察 斎藤公光 74

高校・波動の授業 成見知恵 76

視点 ミシシッピアカミミガメを堆肥にする 多田哲子 78

「噴水実験」をめぐって 小佐野正樹・浦邉悦夫・長江真也 82

行ってみよう科学探検 高知県立牧野植物園 山ノ内崇志 86

読者のひろば 88

理科サ.クル東西南北 90

科教協だより 91

読書室(子どもに読ませたい科学の本) 92

読書室(書評) 93

教育情報 94

次号予告・編集後記 96

→【AR対応画像】あり。使用法はP96をご参照ください。

 

理科教室 2018年2月 (No.758) (目次 末尾の数字はページ)

巻頭エッセイ 自然科学学習では適切な用語を 斎野秀一 表2

巻頭口絵 海の無脊椎動物を拡大してみると 加藤哲哉 02

表紙解説 地球科学上の世界遺産~チバニアン 編集部 鈴木邦夫 08

低学年の窓 小学校1・2年 ひと工夫でおもしろいものづくりを楽しもう 谷哲弥 10

教科書を超えるプラスワンの授業

 小学校5年 物の溶け方 「水に溶けた(透明)」を明確にするために、「濁った水」を 野末淳 14

 小学校5年 電磁石~鉄芯なしでもクリップを吸い込むコイル~ 長江真也 18

実践記録 小学校5年 流れる水のはたらき 松本忍 22

      小学校6年 植物の体と生活 小幡勝 28

      中学校1年 溶解と結晶 千足優子 33

特集 モデルの限界と有効性

主張 モデルの功罪を意識した授業を 鈴木健夫 38

1 理科教育におけるモデルとアナロジー 右近修治 39

2 オームの法則をめぐる電子の衝突モデル 飯田洋治 45

3 抗力の弾性モデルの功罪 山本明利 50

4 分子模型モデルは楽しい 高橋匡之 54

5 モデルは使った方がよいが、問われるのはその使い方・指導法 杉山栄一 58

6 地学のモデル実験、その効果と限界 杉山了三 63

7 モデルとは―気体分子を例として 江沢洋 69

視点 読んでみよう!海外の教科書 高木克仁 73

   「豆電球を光らした後の電流は減っていると思います」は、あながち間違いとは言えない 下末伸正 74

授業で使える科学のはなし 食物連鎖と生物濃縮 山崎慶太 78

基本の“き” いっぽいっぽ(No.3) 松本徳重 80

実験観察 アメリカザリガニの観察図の作成 渡辺採朗 82

行ってみよう科学探険 京都大学白浜水族館 原田桂太・山内洋紀・加藤哲哉 88

読者のひろば 90

理科サークル東西南北 92

科教協だより 93

読書室(子どもに読ませたい科学の本) 94

読書室(書評) 95

次号予告・編集後記 96

→【AR対応画像】あり。使用法はP96をご参照ください。

 

理科教室 2018年1月 (No.757)  (目次 末尾の数字はページ)

巻頭エッセイ 多様性に想う 早川憲三 表2

巻頭口絵 東北大学の「たからもの 」黒柳あずみ 02

低学年の窓 小学校1・2年 子どもたちは知りたがっている高橋真由美 08

教科書を超えるプラスワンの授業

小学校4年 水のすがた~“水蒸気は水の気体”が分かるために~ 児玉久美子 12

 小学校6年 電気の学習発電と電気の利用 井上一晴 16

実践記録 小学校5年 花のつくり・花から実へ 山口誠 20

     小学校6年 「植物のからだのはたらき」で工夫したこと 木村匡司 25

     高校 風の吹き方を水平対流で学ぶ 山崎慶太 30

特集エネルギーの理解を目指して

主張 エネルギー概念をつかって自然科学を見渡そう 八田敦史 36

1 もし私が小学校で授業をしたら 阿久津嘉孝 37

2 高校物理のエネルギー学習 石井登志夫 43

3 仕事とエネルギーの授業 川島健治 49

4 熱や電気分野でエネルギー概念を視覚化する試み 石川幸一 54

5 カルノーが考えた熱機関まで、やってみようと思います 吉埜和雄 60

授業で使える科学のはなし 電磁石にはどうして鉄芯を入れるの? 鈴木健夫 68

基本の“き” いっぽいっぽ(No.2) 松本徳重 70

視点 スライム作りから見える世界 藤田勲 72

   低学年教育について 谷哲弥 76

現代科学の話題 安定同位体から解き明かす縄文人の食性と移動 日下宗一郎 80

障害児と自然科学教育 魔法のカード「あぶり出し」 市川広義 84

行ってみよう科学探検 東北大学の研究者たちの「たからもの」を見に行こう 黒柳あずみ 86

読者のひろば 88

理科サークル東西南北 90

科教協だより 91

読書室(子どもに読ませたい科学の本) 92

読書室(書評) 93

 

教育情報 94

次号予告・編集後記 96

→【AR対応画像】あり 使用法はp96

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科学教育研究協議会冬の全国研究会 2018.1.14

とき 2018年1月14日(日) 9:30~講演会  13:00~ 実験講座

ところ 全国教育文化会館エデュカス東京(千代田区二番町12-1 03-5210-3511)

参加費 会員1000円 非会員2000円 学生無料

主催 科学教育研究協議会

講演 「縄文人の食生活を蘇らせる」

講師 日下宗一郎さん(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
 縄文時代の遺跡から出土した古人骨を安定同位体分析という手法を用いて, 昔の人々がどのような食物を食べていたのか, 子どものころにどこに住んでいたのかについてお話しします。ヒトからの情報だけではなく, 自然環境における地質や水質, 動植物の情報を総合して, ヒトと自然との関係を歴史的な観点から紐解いていきたいと思います。みなさんに面白いと思っていただける研究をめざしています。

午後の実験講座

授業に活用できるや授業プランを実際に楽しく紹介(小・中高別)

〜職場の仲間を誘ってご参加ください。お土産もあります〜

実験提案者
菅原正志 今井正巳 岩間滋 佐久間徹 小幡勝 八田敦史 野末淳丸 山哲也

すがたを変える水(物の三態変化)
 教科書は水の三態変化(氷⇆水⇆水蒸気)を扱います。水以外の物質も温度によって固体⇆液体⇆気体と姿を変える現象を取り上げることで,三態変化を理解していけるような実験を紹介します。

ものの温度と体積変化
 水や空気の塊が浮いたりしずんだり,温度変化による水,空気の動きをわかりやすく見せるために,水や空気の体積変化実験セットを試作しました。ポリ袋や空気砲を利用して, 身近にある材料で児童が個人実験できるものを紹介します。

圧力・電流回路・抵抗実験
 教科書内容ではまくいかない実験を,確実にできる方法で紹介します。実験器具の実費頒布,作り方も紹介します。N体感器,圧力を測らせる,パスカルの原理説明器,「力=圧力×面積」実験器,セメント抵抗で抵抗概念,電気でも爆発,電力が目で見える。等。

川のはたらきと大地のつくり
 小学校5・6年の地質学習は,ビデオ教材に頼りがちです。そこで,室内でもできるV字谷や扇状地の作られ方のモデル実験。学校にあるボーリング試料を授業の中で有効に活用する方法を単元の全体計画を踏まえて紹介します。

電気と私たちのくらし
 ゼネコンを使って,電気を動かすには,力が必要であることを実感しましょう。豆電球をたくさん光らせるには,大きな力が必要です。LEDと白熱電球の違いをわかり易く学習できる方法を提案します。

電気とわたしたちのくらし
 教科書では,発電の学習をはじめるときに,いきなりゼネコンが登場します。ゼネコンの中に入っている発電機は,モーターであることを実験で確かめましょう。モーターで発電できた電気は,家庭用の電気と同じなのかどうなのか確かめます。あなたは,どう思いますか。

『イオンと食べ物』紙芝居
 仮説実験授業の「イオンと食べもの」(新訂95.6版)を紙芝居風にまとめた実践を,子どもたちとのやり取りから生まれたエピソードも交えながら,皆さんと一緒に楽しみたいと思います。この実験で使う「イオンテスター<セット>」を3名限定(初任者優先)でプレゼントします。

ヨウ素デンプン反応はおもしろい
 ヨウ素デンプン反応は,小・中学校でよく行われる非常におもしろく不思議な実験です。ヨウ素液は何を使いますか。私は市販のうがい薬です。実験に合わせて,水でうすめて反応の濃さを調整します。うがい薬で,他にどんな実験ができるでしょうか。お楽しみに。

理科教室 2017年12月 (No.756) (目次 末尾の数字はページ)

巻頭エッセイ 科教協のおかげです 松田泰尚 表2

巻頭口絵 西オーストラリア州Outback(未開発地)のジオサイト訪問へのいざない 根本泰雄 02

低学年の窓 小学校1・2年音の出るおもちゃを作ろう。 小林浩枝 08

教科書を超えるプラスワンの授業

 小学校6年 地震と火山「日本の国立公園の多くには火山があるの?」の学習をプラスする 佐藤完二 12

実践記録 中学校1年 大地の変動 伊藤浩史 16

特集 地震・火山国における日本の地学教育

主張 地震・火山の本質を理解し授業に活かそう 松本さつき 23

1 地震とは何か? 加藤石貞一 24

2 熊本地震はどのようにして起こり、何をもたらしたか? 林愛明 30

3 3.11東北地方太平洋沖地震による津波はどのように遡上したか 平川一臣 33

4 岩手県におけるイベント堆積物 はぎ取り標本の作製と授業実践 小野寺弘幸 40

5 震災体験記:海の街から、あの時の想いを 吉田結美子 46

6 火山はなぜそこにあるのか 川本竜彦 51

7 日本列島の地震と火山は今後どうなるのか 鎌田浩毅 57

授業で使える科学のはなし 世界のなかで日本は火山が多いの? 皆本格 64

基本の“き” いっぽいっぽNo.1 松本徳重 66

理科教師日記 被災校発、理科室の設計物語り 菅原正志 68

現代科学の話題 たんぽぽ計画と宇宙での生命探査計画 山岸明彦 74

障害児と自然科学教育 読み聞かせには、科学読み物も 伊藤廣子 78

行ってみよう科学探検 公益財団法人 目黒寄生虫館 脇司 80

読者のひろば 82

理科サークル東西南北 84

科教協だより 85

読書室(子どもに読ませたい科学の本) 86

読書室(書評) 87

教育情報 88

『理科教室』項目別総目次(2017年1月号~12月号) 90

次号予告・編集後記 96

理科教室 2017年11月 (No.755) (目次 末尾の数字はページ)

巻頭エッセイ 自然と自然科学を! 子どもたちと共に! 私の現在 石橋峯生 表2

巻頭口絵 足元の小さな世界 吉田譲・塚本勝也 02

低学年の窓 小学校2年 落ち葉や木の実で遊ぶ前に見ておきたいこと 高鷹敦 08

教科書を超えるプラスワンの授業

 小学校4年 物の温度と体積 合馬和章 12

 小学校4年 水の三態変化を扱う前に教えたい「固体・液体・気体」 八田敦史 16

実践記録 小学校3年 磁石 山内衛 20

     小学校6年 物の燃え方 宮崎亘 25

     中学校1年 物体の温度 千足優子 30

     中学校1年 中学校1年生の化学分野をどう学習するか 藤本敏秀 35

奮闘記 中学校1年 「中学の地震」に取り組んで 森みずき 40

特集 化学変化をマクロとミクロで

主張 日常の現象を、化学変化だと捉えなおせる理科の授業 小俣裕子 44

1 化学変化のマクロとミクロ 高橋匡之 45

2 重さを量るイメージを作る 中嶋久 51

3 粒子概念を「必然性を持って」、「段階的に」 金子真也【AR対応画像】 55

4 「科学と人間生活(2単位)であつかった原子、分子の学習」 澤田史郎 63

理科教師日記 いきいきワクワク授業実践 菅原正志 68

実験観察 平松式ペットボトル人工雪発生装置の改良 寺島禎一 72

       硫化実験の危険性 富田尚道 74

視点 金属光沢をはっぎりつかませるために鏡づくりと鏡の通電を 野末淳 77

   ゼロ・ウェイスト社会をめざして 広瀬立成 78

現代科学の話題 日本の重力値の基準を40年ぶりに更新 平岡喜文 82

障害児と自然科学教育 「わくわく科学実験」6年目やってます。 いおかやすいち 86

行ってみよう科学探検 石川県ふれあい昆虫館 坂井芳子【AR対応画像】 88

読者のひろば 90

理科サークル東西南北 92

科教協だより 93

読書室(子どもに読ませたい科学の本) 94

読書室(書評) 95

次号予告・編集後記 96