どなたでも参加できます

下記のフォームにご記入ください。 参加予定の分科会名や Zoom 情報 が、ご記入のメールアドレスに送られます。
送信ボタンを押すと(確認画面は出ません)自動返信メールが送られるので、メールをご確認下さい。
返信メールをスマホで受信される場合、ドメイン kakyokyo.org からのメールを受信できるようにしておいて下さい。
数分待っても届かないようでしたら、ゴミ箱メールもご確認のうえ再度申し込みいただくか、contact★kakyokyo.org(★は@に変換を)までお問い合わせ下さい。
当日はご都合により入退室は自由です。またカメラOFFでも参加できます。ぜひ積極的な質問やご発言などをお願いいたします。

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    ・・・・所属は元も含みます。

    <参加>
    ■10月30日(日)8:50 ~ 12:00、zoomミーティング -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

    会員の皆さんへ

    2022年9月11日             
    科学教育研究協議会 運営委員会

    岡山大会の中止により、科教協総会を次の日程で行います。
    運動方針案・予算等の提案があり、投票による決議も行う予定です。万障お繰り合わせの上、ご参加頂けますようお願いします。

    • 日時 2022年10月30日() 13:00~14:50
    • 方法 ZoomによるWeb総会
    • 議題
      • 議事運営委員・議長選出
      • 運動方針 討論・採決
      • 2019年度決算から2021年度予算までの報告
      • 2021年度 決算報告・会計監査報告 討論・採決
      • 2022年度 予算 討論・採決
      • 新旧委員・会計監査・選挙管理委員紹介
      • 議事運営委員・議長解任
      • 岡山大会実行委員会から
      • 岡山から埼玉へ引き継ぎ

    お申し込み:————————————————————————————

      自動返信メールにて zoom情報が kakyokyo.org から届きます。メールボックスをご確認下さい。
      会費を未納の方は、至急、振り込みをお願いします。
       >>> 振込先・入会案内

      科教協 会員のみなさまへ

      各支部の会報やサークル通信をお送りいただく「窓口」を新設しました。下記の方法でお寄せください。
       
      ★ 全国各地で研究活動を進めている科教協支部・サークルの通信は、こちらへ
       全国各地で研究活動を進めている科教協支部・サークルの通信をもとに、科教協HP、「科教協ニュース」や月刊誌『理科教室』でその様子を伝え、研究運動に役立てていきます。ぜひ、次のメールアドレス宛に支部・サークル通信をお送りください。          科教協支部・サークル通信の送り先: circlenews★kakyokyo.org  <・・・・・・印は、半角の @ にして送って下さい。

      案内チラシや要項などのpdfを送られる場合

      ★ メールに添付する以外のファイルのアップロードができます。 >>>> ファイル受け取り用ページ
       このホームページ上で、pdfその他のファイルをアップロードする場合、次のようにいくつかのご注意があります。
      1)ファイル名は出来るだけ短めにお願いします。半角英数ではないファイル名は文字化けします(データの中身は正しく反映されます)。
      2)ファイルは、5本まで一度に送ることができます。
      3) 合計の容量が 5MBを越える場合は複数回に分ける、 ZIPファイルに圧縮する、「無料の大容量ファイル転送サービス」サイトを利用する(例えば“ギガファイル便”)などの対応をお願いします。
      3)利用可能なデータ形式は、pdf, jpeg, jpg, gif, png, doc, docx, csv, zip, jtd, pptx, txt となっています。

      現在GoogleクロームとMSエッジでエラーが出てファイルが拾えません。FireFoxブラウザは使えます。
      送付先の担当者名や用件を件名か備考欄に必ずご記入ください。

        このページは、研究会などの案内ビラ・チラシや文書、各種の原稿などの「電子データー」を科教協にアップロードするページです。
        ファイル形式は、pdf,jpeg,jpg,gif,png,doc,docx,csv,zip,jtd,pptx,txt などです。
        ファイル名は半角英数でないと文字化けしますが、中身は大丈夫です。ファイル名は半角英字のローマ字表記をおすすめします。
        ファイル合計が5MBよりも大きい場合は「複数回に分ける、ZIPファイルに圧縮する、無料の大容量ファイル転送サービスサイトを利用」して下さい。

        ※ 送信者情報をご記入下さい。---------------------- * は必須項目です。




        進捗バーの右にある×を押すとそのファイルは取り消しができます。

        ドラッグドロップやファイル選択だけではアップロードしません。必ず下記のボックスにチェックを入れて「送信」ボタンを押して下さい。


        ※ ご注意
        ・ 日本語・全角のファイル名は文字化けして送られますがファイルの中身は問題ありません。
        ・最後に最終確認の  チェック  をしてから送信してください。
        ・送信されると、ご自身のメールアドレスに自動返信メールが届きますので、ご確認ください。

        どなたでも参加できます

        下記のフォームにご記入ください。 参加予定の分科会名や Zoom 情報 が、ご記入のメールアドレスに送られます。
        最下段の内容確認 ボックスにチェックを入れて送信ボタンを押して下さい。確認画面は出ませんが自動返信メールが記入されたメールアドレスに届きます。
        返信メールをスマホで受信される場合、ドメイン kakyokyo.org からのメールを受信できるようにしておいて下さい。
        数分待っても届かないようでしたら、ゴミ箱メールもご確認のうえ再度申し込みいただくか、contact☆kakyokyo.org(☆は@に変換を)までお問い合わせ下さい。
        当日はご都合により入退室は自由です。またカメラOFFでも参加できます。ぜひ積極的な質問やご発言などをお願いいたします。

         





          ・・・・所属は元も含みます。

          <参加分科会> ・・・・複数選択可です。

          ■11月5日(土) -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-




          ※ 上のチェックボックスにチェックを入れて送信をお願いします。

          理科教室 2022年9月号(No.813)
          理科教室 2022年9月号(No.813)

          Contents     2022.9   No.813 Vol.65  No.9

          巻頭エッセイ   感性は理性を生み、理性は新しい科学を生む  山矢 昌 ………… 表2

          巻頭口絵 生きた教材で学べる植物園 咲くやこの花館(大阪)  田中 彩子 …………… 02

          ここがポイント!理科の授業

          小学校6年 生物どうしのつながり  大関 東幸 …………………………………… 08

          実践記録 小学校4年 電気のはたらき  玉井 裕和 …………………………………… 12

          中学校3年 対話を中心に行う落体運動  手塚 博紀 …………………… 21

          大学 学生と創る「変動する大地」2022 鈴木 邦夫 ………………… 28

          特集 イオンの授業をどうつくるか

          主張     イオンの学習からより深い物質理解へ  箕輪 秀樹 …………………… 36

          中学校・高校のイオンの授業づくり  小松 寛 …………………………… 37

          「原子」と「イオン」の存在を土台に物質の世界を知る  菅原 正志 ……… 44

          ボーアの原子モデルで系統立てた化学の授業  奥田 雅史 …………… 50

          感性から論理への転換と原子、イオンの学習  堀内 和徳 ……………… 56

          イオンと分子の違い  山本 喜一 ……………………………………………… 63

          視点 学習指導要領の変革を目指して4「小学校6年 生物分野を検討する」  石渡 正志 … 71

          実験・観察 サザエを解剖して、軟体動物・腹足類の体のしくみを学ぶ   渡辺 採朗 … 80

          行ってみよう科学探険 横倉山自然の森博物館(高知)  宮地 萌 ……………………… 86

          読者のひろば …………………………… 88

          理科サークル東西南北 …………………… 90アオバト1

          科教協だより 吉埜 和雄 ………………… 91

          読書室『はっけん!オタマジャクシ』………… 92

          読書室『なぜ力学を学ぶのか』……………… 93

          教育情報「教員養成の新しい必修科目『総合的な学習の時間の指導法』」 北林 雅洋 …94アオバト2

          次号予告・編集後記 ……………………… 96

          原稿募集………………………………… 55

           

          <写真解説> 群れで身を守るアオバト(青森県深浦町千畳敷海岸)

          アオバトはハヤブサを警戒し用心深く林の中に隠れています。4~5羽の偵察隊が林から海岸まで飛んで一回り。これを数回繰り返して 200羽ほどの群が一斉に海岸の岩場に向かいます。岩の隙間の海水を飲んだり、海水に頭を突っ込んだりしてすぐ林に帰ります。海岸はハヤブサには良い狩場で、犠牲も出ます。危険を冒してまで海水を飲む理由は、親鳥が雛に与える鳩特有のピジョンミルクに必要なミネラルを補給するためではないかと考えられています。(表紙ともに 写真・文 小林‌孝雄)

          →【AR対応画像】あり。 使用法は P.96 をご参照ください。

          物理分科会
           「科教協物理分科会の部屋」はこちら
          8月10日(水)
          13:00~14:00 「電位を導入した中学電気回路の授業 」 KK(東京)
          14:10~15:20 「「回路カード」を活用した電磁気分野の実験 」YM(兵庫)
          15:30~16:40 「全反射 」SN(大阪)
          8月11日(木)
          13:00~14:00 「方向・向きの異なる2つの力の合成の授業 」 TM(埼玉)
          14:10~15:20 「ma=Fの「m(質量)」に出会う授業 」MO(埼玉)
          15:30~16:40 「加速度運動で使う教具について 」TM(東京)

          教員養成分科会
           「科教協岡山Web研究会 教員養成分科会」はこちら

          ■8月11日(木)
          10:00~11:00「ドイツの自然博物館にみる幼児教育と社会教育の連携・協働-フランクフルト市ゼンケンベルグ自然博物館における生涯学習支援に基いて-」東京 YT
          11:00~12:00「5年目の『教職サークル』に向けての課題」東京 KT
          13:00~14:00「授業で予想を外した子どもの受け止めについて」京都 ST
          14:00~15:00「学生による模擬授業とその効果」新潟 MS
          15:10~16:10「初等科教育法(理科)の指導に関する報告」京都 TT
          ■8月12日
          10:00~11:00「手垢に汚れた自分の世界から科学の世界へ」埼玉 IT
          11:00~12:00 2日間の総合討論Ⅱ

          小学校低・中・高の三つの分科会
          次の2日間の午前中の日程で行う計画が進んでいます。
          ひとつのZoomのルームに、5つのブレイクアウトルームを開いて、
          同時進行で進めるWeb岡山研究会を計画しています。
          10月1日(土) 9:10~10:30 提案1、10:40~12:00 提案2
          11月5日(土) 9:10~10:30 提案1、10:40~12:00 提案2

          他の分科会は確定次第掲載します。

          8月11日 10:00~12:00 13:00~16:10
          8月12日 10:00~12:00

          Web岡山研究会教員養成分科会に参加希望の方は、
          生源寺<shohgenjitachi☆kcn.jp> (☆は@に替えて)にメールで申し込んでください。ZoomのURLをお知らせします。

          ■8月11日
          ▼10:00~11:00
          ドイツの自然博物館にみる幼児教育と社会教育の連携・協働-フランクフルト市ゼンケンベルグ自然博物館における生涯学習支援に基いて-  東京 YT

          ▼11:00~12:00
          5年目の『教職サークル』に向けての課題  東京 KT

          ▼13:00~14:00
          授業で予想を外した子どもの受け止めについて  京都 ST

          ▼14:00~15:00
          学生による模擬授業とその効果  新潟 MS

          ▼15:10~16:10
          初等科教育法(理科)の指導に関する報告 京都 TT

          ■8月12日
          ▼10:00~11:00
          手垢に汚れた自分の世界から科学の世界へ 埼玉 IT

          ▼11:00~12:00
          2日間の総合討論Ⅱ

          岡山大会の開催中止とその後の対応について

          2022年7月28日
          科教協委員会
          岡山大会現地実行委員会

           皆さん、3年ぶりに対面で実施される岡山大会に向けて、準備をされていることと思います。

           しかし、ご承知のとおり、爆発的に新型コロナ感染が広がっています。

           この状況下で開催が可能かどうか、科教協委員会と現地実行委員会で慎重に議論しました。

           その結果、現状では安全・安心な大会運営は保障できず、現地開催は困難であると判断し、その後の対応について検討しました。

           その結果、下記のように対応することになりました。お読みいただき、今後のご協力をお願いします。

          1. 岡山大会の現地開催を中止とします。

          2. 1に伴い、下記のように対応します。
          (1) 分科会は、それぞれZoomを利用して、「Web岡山研究会」として開催します。
          詳細は、後日科教協HP、「おたよりメール」などでお知らせします。

          (2) お楽しみ広場とナイター、および総会については、改めて科教協HP、「おたよりメール」などでお知らせします。

          問い合わせ先:contact☆kakyokyo.org

          2022岡山大会 分科会報告の申込一覧を紹介します(7月16日現在)

          (1)幼児・小学校低学年(生活科)

          № レポート名 都道府県 所属 氏名
          1 アサガオの観察記録のやり方について 長野 YM
          2 磁石でたんけん てつさがし 東京 KM
          3 科学的に事実をとらえながら育った子ども達 東京 KA

          (2)小学校中学年

          № レポート名 都道府県 所属 氏名
          1 タブレットを生かした観察指導 東京 ST
          2 小学校4年 電気回路の学習 大阪 TH
          3 3年生1学期の生物学習 東京 KK
          4 おもさから運動方程式へ 東京 AY
          5 物の温度と体積(小4)の授業と実験紹介 東京 TH
          6 小3「チョウを育てよう」の授業 和歌山 ST
          7 チョウを育てよう 栃木 MH
          8 4年電気のはたらき実践報告 埼玉 NM

          (3)小学校高学年

          № レポート名 都道府県 所属 氏名
          1 電磁気学習快速一本勝負「S-cable」 京都 SK
          2 小学校の「つぶ」概念をめぐって 東京 KM
          3 植物の体と生活 東京 OM
          4 ヒトや動物の体 京都 YM
          5 物の燃焼 奈良 KT
          6 物の燃え方(気体から燃焼に) 東京 MW
          7 化学教育への道  高学年編 埼玉 GK
          8 空気の中の酸素の割合を求める学習について 福井 HY

          (4)物理

          № レポート名 都道府県 所属 氏名
          1 砂を使った力学の生徒実験  広島 DK
          2 箔検電器とフックの法則の1人1実験の実践 兵庫 YR
          3 「回路カード」を活用した電磁気分野の実験 兵庫 MY
          4 「空気にも質量がある」(中学1年) 栃木 KS
          5 熱力学の授業(物理基礎) 千葉 AK
          6 v-tグラフを積極活用した力学の授業 埼玉 IT
          7 加速度運動で使う教具について 東京 MT
          8 単位の扱いを明確に 神奈川 ST
          9 電位を導入した中学電気回路の授業 東京 KK
          10 方向・向きの異なる2つの力の合成の授業 埼玉 MT
          11 ma=Fの「m(質量)」に出会う授業 埼玉 OM
          12 全反射 大阪 NS

          (5)化学

          № レポート名 都道府県 所属 氏名
          1 分子概念導入の問題 東京 MK
          2 中2「化学」どう展開したらいいのかな? 滋賀 AH
          3 ポテトチップスの袋は電気を通すか? 岡山 TS
          4 13族元素(B・Ga・In)教材化の試み 広島 ST
          5 中高化学教育で大切にしたいこと 京都 SK
          6 楽しい課題 岩手 TM
          7 「粒子論的物質観」を発展させる中学の授業 東京 IH

          (6)生物

          № レポート名 都道府県 所属 氏名
          1 東京地方のブナ科樹木萎凋病と「植生」の学習指導 東京 TT
          2 高校「生物基礎」での生物多様性の学習 千葉 HO

          (7)地学

          № レポート名 都道府県 所属 氏名
          1 南海トラフ巨大地震に備える 兵庫 HI
          2 実践報告 地学基礎 天文 東京 YK
          3 学生と創る変動する大地2022 埼玉 SK
          4 神戸JIBANKUNを活用した地域教材 兵庫 NT
          5 中学2年地学・雲のでき方 広島 TS
          6 生徒実験を通じて思考力を育む地学の授業 東京 HY

          (8)障害児・者と自然科学教育

          № レポート名 都道府県 所属 氏名
          1 障がい者福祉と砂糖の科学とTikTokと 広島 OH
          2 中学校でのオオムラサキ飼育2022 兵庫 KK
          3 中学校特別支援学級(知)での理科の指導 東京 ST
          4 「空気って、どこにあるの?」 東京 IH
          5 植物マスターになろう~畑のめぐみ いただきます~ 東京 HS
          6 いろいろなコマづくりを授業に 広島 KY
          7 子どもが学校にきたくなる科学教育とは? 岩手 TT

          (9)自然と社会

          № レポート名 都道府県 所属 氏名
          1 戦争と科学-航空工学者 富塚清の科学講演 愛知 TT
          2 ぽれぽれlandで創発 京都 NO
          3 福島第一原発のトリチウム汚染水について 静岡 SI
          4 原発・再処理:学校教育の不足を市民運動で 岩手 IS
          5 「私の震災体験」の生徒感想からわかったこと 千葉 ST

          (10)教員養成

          № レポート名 都道府県 所属 氏名
          1 ドイツの自然博物館にみる幼児教育と社会教育の連携・協働—フランクフルト市ゼンケンベルグ自然博物館における生涯学習支援に基いて― 東京 YT
          2 5年目の「教職サークル」に向けての課題 東京 KT
          3 授業で予想を外した子どもの受け止めについて 京都 ST
          4 実験で楽しむ宮沢賢治・銀河鉄道の夜 石川 SH
          5 手垢に汚れた自分の世界から科学の世界へ 埼玉 IT
          6 学生による模擬授業とその効果 新潟 MS
          7 初等科教育法(理科)の指導に関する報告 京都 TT