※ このページは2023年埼玉大会の時の案内です。

 私たち科学教育研究協議会は、「自然科学をすべての国民のものに」をモットーに、自然科学教育の発展を目指しています。科学お楽しみ広場は、理科教育を向上させたい人たちの交流の場として、また近隣の児童生徒・保護者に理科の楽しさ・奥深さを感じてもらうことを目的として開催しています。この趣旨にご賛同いただける方の、出展をお待ちしております。
* 以下の「科学お楽しみ広場の趣旨」「開催概要・出展内容について・出展応募に関する注意点」などにご留意の上、お申し込みをお願いいたします。

* 出展の可否について

  • 「科学お楽しみ広場」では、(1)「来場者の安全性確保」と、(2)「会場スペース等の制約」から、出展枠には限りがあります。
  • そのため出典内容を実行委員会で検討・調整させていただいた上で、出展の可否を決定させていただきます。
  • 特に、火気を利用したい場合、会場の都合で5出展しか使えません。ご希望の多い場合、調整してお断りする場合があります。
  • せっかく応募されてもやむを得ず出展をお断りする場合があるかもしれませんが、予めご了承お願いいたします。

* 今後の日程など

  • 出展の申し込みフォームに記入されると、ご記入内容のコピーが自動返信メールでご指定のアドレスに届きます。
  • 出展の可否の連絡は上記の自動返信メールとは別に7月に入ってお送りいたします。
  • 詳しい日程や出展の表題一覧は、後日HPに掲載し、申し込まれた方へはメールで連絡いたします。
  • ご質問などがありましたら contact★kakyokyo.org へご連絡をお願いいたします。(★は半角@)

  • ← 2023春のプレ大会にて。
     (教員向けのみでした)

○ 開催概要

・会場は、与野本町コミュニティーセンター1階ホール、第3・4・5会議室、多目的ルーム(小)を予定しています。

    •  

・開催時間は10:00から12:00です。
 ただし、前日(8月3日(木))準備は14:00~15:00まで。当日(8月4日(金))の準備は8:45から可能です。また、準備が整ったブース同士で開始前に交流していただいて構いません。
・撤収は、13:00までにお願いします。
・例年、教員・教員志望の学生・近隣の児童生徒及び保護者・一般市民が来場します。教員向けの部屋と、一般・児童生徒向けの部屋を大まかに分ける予定ですが、安全や内容の配慮をお願いします。
・出展費は無料です。
・出展では、長机1つをご用意します。 ・物販の場合は、当日物販販売許可申請書兼許可証に記入・提出していただきます。
 以下の条件を満たす場合のみ可能です
  1) 科学お楽しみ広場に関連する物販であること
  2) 営利でないこと(サークル誌の販売は可)
  3) 活動終了後に実績販売を出すこと
・会場へ荷物を送る場合は、前日(8月3日(木)午後13~17時必着)で発送していただければ、事務局がブースまで運んでおきます(指定時間外や、破損等の対応は致しかねます)。なお、会場から荷物を送るための集荷も、当日予定しています。ご活用ください。
・駐車場には限りがあります。なるべく公共交通機関をご利用ください。
・出展団体のPRや当日の様子の写真や動画などをSNSで発信する場合があります。ご希望でない方は、申し込みの際その旨ご記載ください。

○ 出展内容について

・例年、ブースを回り切れないという声が聞かれます。体験時間は5分以内を目安にしていただけるようお願いいたします。
 演示に時間がかかったり、時間を指定してプレゼン等予定される出展者は、スケジュールを明示していただくことで来場者にも参加しやすくなります。
・会場には児童から大人、身体の不自由な方など、様々な方が来場します。安全面には細心の注意を払ってください。
・出展内容は、子ども向け・教員向けなどねらいに合わせて、説明や演示をお願いします。教具の入手方法や実験のコツなどの質問を受けたときには、分かり易く説明してください。来場者とのコミュニケーションを大切にしてください。

○ 出展応募に関する注意点

 例年、科学お楽しみ広場は「実験の屋台村、巨大な見本市」となっており、来場者でごった返します。安全面に十分配慮してください。なお、来場者が実験や工作の成果物を持ち帰る場合は使用や保管の注意をもれなく伝えるようにしてください。持ち帰った際の不具合等は、科教協では対応いたしません。各自で注意点や連絡先などをお伝えください。○注意事項
出展が決定しても以下のような事項が発生した場合は、当日でも出展取り消しとさせていただくこともありますのでご注意ください。

  • 出展決定後、事務局へ相談なく出展内容や使用物品を変更された場合
  • 火気や薬品の使用状況から明らかに危険であることが後から判明した場合
  • 食品を食べさせる実験、もしくは持ち帰る実験(口に何かを入れる実験をご希望の方はご相談ください。)
  • 主催者側からの依頼またはお願いに関して、それを遵守いただけない場合

準備および開催中、事務局から安全な運営についてのお願いや注意をする場合があります。その際は遵守いただくようお願いいたします。

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出展お申し込みフォームへ(別ウィンドーが開きます) ※ お申し込みはしめ切りました。

  • 期 日 6月24日(土) 9:00~16:00
  • ところ 稗貫教育会館 ℡0198(23)5234
    〒025-0072  花巻市四日町3-13-10<
  • 参加料 無料(ただしものづくり講座には製作費がかかります)
  • 内 容 9:00~10:00 2023年総会(どなたでも参加できます)
  •     2024年科教協全国研究大会岩手大会の話合い
    岩手大会実行委員を募集しています。(あの感動をもう一度)
  •  10:00~12:00   ものづくり講座
    ・ブーブーテスターの製作・ゴム栓に穴を開ける器具紹介と販売
  • 13:00~16:00   レポート・実験紹介 (内容未定)
  • お困りリクエストも募集します!!

授業で困っていることをメールでお知らせください。
参加希望の方は、電話かメールでお知らせください。
℡ 090(1932)0712   E-mail zkou★kbh.biglobe.ne.jp
〒024-0021  北上市上野町3-3-15    高橋 匡之

目次

巻頭エッセイ 〈人〉と〈人〉がつながる大会に 前川 拓也………………………… 表2
巻頭口絵 日本地質学発祥の地「長瀞」で埼玉の自然を知ろう! 秋元 清二……… 02
ここがポイント!理科の授業
  小学校3年 風やゴムの力 吉田 学………………………………………………… 08
  小学校4年 雨水のゆくえ 内海 勝也……………………………………………… 13
  小学校5年 メダカの飼育と観察 八田 敦史……………………………………… 18
実践記録 小学校3年 1人1シャーレで生物観察 野末 淳……………………… 22
     小学校3年 昆虫の学習 山川 真史………………………………………… 28
     小学校6年 水溶液の性質 鈴木 マドカ……………………………………… 34
特集 小中高を見通して音の学習を考える
主張 音の本質を捉える学習を系統的に 鈴木 健夫…………………………… 42
 1 「音」の学習は楽しく、体験的な実験と共に 古谷 登…………………………. 44
 2 小学校「音の学習」 高橋 真由美…………………………………………. 51
 3 通常校の先生に役立つ盲学校中学部の音の授業 石崎 喜治……………………… 58
 4 音の解析を軸に、物理基礎「波動」分野を再構成した授業展開 勝田 仁之… 65
 5 スマートフォンを用いた音の速さの測定 伊藤 貴史………………………… 71
 6 音は媒質を伝わってくるんだ~音速の測定~ 米田 雅人…………………….. 74

実験・観察 精子と卵子が受精して受精卵になる 高橋 洋……………………… 76
巻頭口絵解説 自然の博物館の学校支援について 横田 淳……………………. 80
行ってみよう科学探険 佐賀市星空学習館/font> 早水 勉…………………………. 84

読者のひろば…………………………… 86
理科サークル東西南北…………………… 88
科教協だより「 対面での学び合いを普通の活動に」谷 哲弥 … 89
読書室『ふしぎがいっぱい!学校の木』……… 83
教育情報「学習指導要領の『学習評価』」北林 雅洋… 90
科学教育研究協議会全国研究大会・埼玉大会ご案内… 92
次号予告・編集後記……………………… 96
情報ボックス…………………………… 82

目次

巻頭エッセイ 「ワクワクする授業を!感動する実験を!理科が大好きな生徒を!」 餘目 崇史 … 表2
巻頭口絵 南アルプスのサンショウウオ 岡宮 久規 …………………………… 02

実践記録 小学校高学年・特別支援学級
    不登校の子どもたちが楽しみに学校に来る「科学ショータイム」 玉山 巧 ………………………… 08
    小学校5年 鉄(スチールウール)を燃やすと燃焼の理解を深められるか!?   勝原 崇 …………… 12
    高校1年 劈開からアボガドロ定数へ   峰島 不可止 …………………………………………………… 19

特集 ここがポイント!理科の授業開き
主張 こうして進めよう! 理科の授業開き  箕輪 秀樹   ………………………………………… 23
1 小学校1年 生活科の授業開きは「紙くるくる」で 高鷹 美恵子 ………………………………24
2 小学校3年 魅力ある自然との出会いを! 山﨑 美穂子 ………………………………………… 28
3 小学校4年 「植物の体の観察」を中心にした授業開き 吉田 学 .…………………………… 33
4 小学校5年 子どもの「なぜ?」から始まる理科授業 内海 勝也 ……………………………38
5 小学校6年 気体は物である~「ものの燃え方」の授業の前に~ 宮﨑 亘 ……………………43
6 中学校1年 授業は「生物体と細胞」から始めよう 山崎 慶太 ……………………………… 48
7 高校1年 化学基礎の最初の4時間の授業 澤田 史郎 …………………………………………55

理科教師日記 スライムづくりの作業過程の改良 野村 治 ……………………………………… 60
       科学お楽しみ広場in岡山理大の報告(その2)  森本 雄一 ……………… 62
実験・観察   チョウを育てよう〜羽化する場面を見てみたい〜  中嶋 久 ……………… 70
      * コメ粒標本をつくってコメの細胞を観察しよう!!   高橋 匡之 ………………74
           レジンで簡単!スマホ顕微鏡作製!スマホ顕微鏡で水中の小さな生きものを見よう 吉澤 樹理 …… 78
 視点 「分子」の誤用と酸化水銀の熱分解について    山本 喜一 ……………………………………… 81
* 行ってみよう科学探険 京都市青少年科学センター   山田 勝彦……………………………………… 86

読者のひろば ・・・・88
理科サークル東西南北・・・・90
科教協だより「『わかる』『ワクワクする』
理科授業をしたい」 田中 新治……………… 91
読書室『クジラの進化』 ……………………… 92
読書室『原発汚染水はどこへ』 …………… 93
教育情報「インテグリティとデュアルユース」
                            大野 栄三 … 94
次号予告・編集後記 … 96
科教協入門講座 「ここがポイント小・中学校の授業づくりWeb 講座」についてのお知らせ… 18
感想などをお寄せください…………… 22、85

* →【AR対応画像】あり。使用法は P.96 をご参照ください。

目次

巻頭エッセイ やさしくて本質的な理科実験 阿部 惠彦 … 表2
巻頭口絵 世界遺産、自然と共に大迫力の恐竜を体感しよう! 松浦 優花 …………………………… 02

ここがポイント! 理科の授業
 小学校3年 楽しかった初めてのおもちゃランドの授業                       田中 新治 ……… 08
 小学校5年 ものの溶け方                                                             野末 淳 ………… 12

実践記録
小学校5年 「電磁石の性質」の学習づくりを通して 玉山 巧 …………………………………… 16
小学校5・6年  やってみてわかる電磁石              伊東 裕子 ………………………………… 22
高校2年  授業中に発見!高校生の本音~鉛直方向に慣性の法則はあるのか?~   小栗 美香 … 28

特集  デジタル化の中の理科教育
主張    ICT機器を使った新たな授業実践を拓く  斎藤 公光 …………………………………… 34
1 デジタル機器を効果的に活用する小学校理科授業 内海 勝也 ……………………………… 35
2 みんなで調べ、話し合う台風の進路                    田中 雄基 ……………………………… 41
3 理科の授業におけるICT活用の実践                   相馬 惠子 ……………………………… 45
4 無料サービス「Plickers」で双方向授業             櫻井 一充 ……………………………… 51

新シリーズ・授業に使えるICTのワザ
スプレッドシートで実験データを可視化する            石井 登志夫 …………………………… 58
理科教師日記「分子概念の導入」問題(?)に思いを寄せて   菅原 正志 …………………… 60
      わくわくするサイエンス教室は自然の中で         野村 治 ……………………… 62
      “科学と恐竜を学ぶ「お楽しみ広場」in岡山理大”の報告 中谷 幸希 …………… 67

* 視点 高知・住吉海岸ひとり巡検             鈴木 邦夫 ……………………………………… 72
   学習指導要領の変革を目指して(7) ~中学校3年生物分野を検討する~   石渡 正志 …… 77
* 行ってみよう科学探険 万博記念公園 自然観察学習館 moricara   森 香織 ……………… 86

読者のひろば ・・・・88
理科サークル東西南北・・・・90

科教協だより「『福島第一原発事故から12年』にあたって」 篠崎 勇 ……………… 91

読書室『猿橋勝子〜女性科学者の先駆者』 ……………… 92
読書室『ことばと算数〜その間違いにはワケがある〜』 …………… 93

教育情報「教育DXはどう進むか」 興治 文子 … 94
次号予告・編集後記 … 96
科教協入門講座案内 … 33

* →【AR対応画像】あり。使用法は P.96 をご参照ください。

目次

巻頭エッセイ 世界中のすべての人々のための「かがく教育」を目指して 森本 雄一 … 表2
巻頭口絵 食虫植物 ~シンカのからくり~ 早川 宗志 …………………………… 02

ここがポイント! 理科の授業
 小学校3年 鉄は磁石のそばで磁石に変身する                                   玉井 裕和 ……… 08
 小学校4年 気体が液体になる事実は子どもの認識を大きく変える        高橋 洋 ………… 13
 小学校5年 「物の溶け方」はじめの3時間のポイント                        長江 真也 ……… 17

実践記録
小学校5年 「花から実へ」丸山プラン実践報告       上野  中 …………………………………… 21
中学校2年 状態量として圧力を教える                  金子 真也 ………………………………… 26

特集  子どもが本物にふれて学ぶ教育を
主張    今こそ本物にふれる教育を!  鈴木 邦夫 ………………………………………………… 334
1 今こそ本物にふれて学ぶ理科の授業を 下岡 康宏 ……………………………………………… 34
2 小学校1年 頭骨標本を用いた授業「動物の体の形と暮らしの秘密」吉國 秀人 ……………… 40
3 本物との出会いが子どもたちを夢中にさせる 佐々木 仁 ……………………………………… 47
4 1時間の授業で物質の世界観を 池田享平 ……………………………………………………… 53
5 本物が授業をしてくれる~骨を見せよう、さわらせよう~ 村上 聡 ………………………… 60
6 人生に必要な本物の力をつける理科の授業 小川 慎二郎 …………………………………… 66
7 盲学校の物理実験の工夫と生徒を育む授業 石崎 喜治 ……………………………………… 74

* 視点 「プレート地球儀」で地震.火山、未来の日本列島を想像する 加藤 幸男 ……………… 80
* 行ってみよう科学探険    大津市科学館 (滋賀 武宮 大空 …………………………………… 86

読者のひろば ・・・・88
理科サークル東西南北・・・・90
科教協だより「科教協の研究・運動と理科教育でのWeb活用の可能性」 佐久間 徹 ……………… 91
読書室『サンゴは語る』 ……………… 92
読書室『残酷な進化論』 ……………… 93

教育情報 「教科書は教員が選ぶ ~ 開かれた教科書制度を考える 」 小佐野 正樹 … 94
次号予告・編集後記 … 96
科教協入門講座のお知らせ … 89

* →【AR対応画像】あり。使用法は P.96 をご参照ください。

開催を待つだけであった岡山大会は、直前に急遽中止となりました。大会は中止になりましたが、8月以降「Web岡山研究会」を実施いたしました。さらに岡山大会で提案を予定されていた方々のご協力を得て、そのレポートの大部分を「科教協全国大会岡山大会報告集」としてまとめました。加えてこの報告集には、大会で配布予定だった大会要項も収録しました。
レポーターの皆さんの貴重な報告集を、下記のように販売致します。この機会にぜひお手にとってご活用ください。
 
【申し込み】
1) 販売価格は 1000円 です。
2) 支払方法は、次の A か B のいずれかで。
A. ゆうちょダイレクトで送金の場合: 口座番号 00170-1-36086 科学教育研究協議会。
 「メッセージ」欄に、岡山大会報告集代金 と明記(全角カタカナで)
B. 郵便振替の場合: 口座番号 00170-1-36086 科学教育研究協議会。
 「通信欄」に、岡山大会報告集代金 と明記してください。
 
【お願い】 ご面倒でも、支払い終了後、contact(アットマーク)kakyokyo.org に、「岡山大会報告集代金1000円を送金した」ことと、「CD発送先の住所」の2つを明記してメールしてください。
 これは、郵貯ダイレクトや振替用紙での送金結果は、月末などにまとまって担当者へ連絡されるため、CDの発送手続きに時間がかかるためです。よろしくお願い致します。

「ここがポイント小・中学校の授業づくりWeb講座」

好きな場所から 好きな時間に 好きな講座を選んで参加

参加費無料 充実した資料と提案で不安解消

新年度のスタートにあたり、4月1日(土) 科教協入門講座「ここがポイント小・中学校の授業づくりWeb講座」を開催いたします。新しい担当学年が決まったところで、Zoomで全国の先生方と交流し、新学期の理科の授業づくりについて学び合いましょう。ぜひご参加ください。

日時 4月1日(土) 13:00~16:20
内容 生活科・小3・小4・小5・小6・中学校の授業づくり講座
ご希望の講座に自由に参加できます。 < 参加費 無料 >
申込方法
2月1日より下記の申し込みフォームからお申し込みください。
・フォームに必要事項を入力し、最後に確認チェックをして送信してください。自動返信メールが届けば、受付完了です。申し込みの〆切は、当日 4月1日(土)です。


    (1) 氏名(必須)
     氏と名の間を1字空けてください。例:山野 竹の子
     

    (2) ふりがな
     氏と名の間を1字空けてください。例:やまの たけのこ
     

    (3) ハンドルネーム(希望者のみ)
     

    (4) 都道府県名  (勤務先またはサークル等の所在地)例:福島

    (5) 科教協(会員 or 一般)  会員一般 

    (6) 連絡先e-mail 半角 (必須)
     このアドレスあてに、Zoomの情報をお知らせします。発信元はweb☆kakyokyo.org(送信専用です ☆は@を示しています)

    参加希望講座

    チェックを入れてください (複数選択可)

    (1) 生活科(2) 3年(3) 4年(4) 5年(5) 6年(6) 中学校


    ■入力が完了しましたらチェックを入れてください。■ (必須)

    入力完了

     
    申込受付完了後、自動返信メールでZoomIDとパスコード・URL、講座資料掲載ページのパスワードが送付されます。講座資料につきましては、科教協HPに3月下旬より順次掲載していきますので、ダウンロードをお願いします。なお、「ZoomIDとパスコード」等、他の方への公表はお控えください。
    友人、知人、同僚の先生方にもぜひお誘いください。よろしくお願いいたします。
    ご不明な点は、下記までお問い合わせください。
    問い合わせ先: 科学教育研究協議会 contact(半角@マーク)kakyokyo.org