大会参加は当日受付で可能です。事前登録の必要はありません。
分科会発表、科学お楽しみ広場出展、ナイター発表には、事前申し込みが必要です。(科学お楽しみ広場、ナイターは受付を終了しました)

1.分科会発表のみ、受付を7月10日まで延長します。次のエクセルファイルをダウンロードして、B列の指定欄に必要事項を記入してください。

 B列のセルの大きさは変えても構いません。必ず指定セル内に書いてください。

 分科会発表の申し込みエクセル(2022report.xlsx)

(ファイル名は「2022report.xlsx」ですが、「.xlsx」以外は自由に替えてもらってかまいません。替えなくてもかまいません。受信順にマクロで管理用のファイル名に変更します。)

2.記入されたエクセルファイルを taikai2022☆kakyokyo.org に送信しください。(☆は@に替えてください)(6月30日までに)
  確認メールを返信します(自動返信)。

3.用紙による郵送を希望される場合、大会案内のp.4をダウンロード(または『理科教室』7月号のp.95)し、記入してから、記載されている住所あてに郵送してください。(6月30日までに)

 

 

科教協 福島Web大会 分科会一覧

Zoom の IDとパスコードは参加申し込みをされた方に連絡します。
報告の要旨、資料はこちらから閲覧・ダウンロードできます(参加登録者のみ 要パスワード)

Zoom名ごとにIDとパスコードが異なります
(時間帯) (提案者)(県)(表題)

幼児・小学校低学年分科会
Zoom名(全国大会1)ルーム名(幼児・小学校低学年)

8月1日
10:00~12:00 KA 東京:生活科のおもちゃ作りに科学的な内容を
13:00~15:00 SH 神奈川:自然のおたよりの取り組み(1学期)
15:30~17:30 KM 東京:低学年に科学工作を
8月7日
10:00~12:00 共同討論:生活科の時間を楽しもう

小学校中学年分科会
Zoom名(全国大会1)ルーム名(小学校中学年)

8月1日
10:00~12:00 GK 埼玉:化学教育への道 再考
13:00~15:00 MW 東京:ものの温度と三態
         YM 東京:第4学年「空気」
15:30~17:30 KT 山梨:もの温度と体積
8月7日
10:00~12:00 KK 京都:かげのでき方と太陽
         OM 東京:3年生の自然観察

小学校高学年分科会
Zoom名(全国大会2)ルーム名(小学校高学年)

8月1日
10:00~12:00 TH 大阪:子どもの認識は授業でつくられる
13:00~15:00 HY 福井:日本語的理科その後
15:30~17:30 NM 埼玉:生き物と環境(6年)
8月7日
10:00~12:00 YA 埼玉:植物や動物の子孫の残し方

ここがポイント理科の授業
Zoom名(全国大会2)ルーム名(ここがポイント理科の授業)

8月1日
10:00~12:00 NJ 埼玉:小3「太陽と地面」「光」「音」「ものの重さ」実験紹介
13:00~15:00 MH 栃木:小4 「月と星」「ヒトの体のつくりと運動」「水のすがた」
15:30~17:30 KH 埼玉:小6 「水溶液の性質」「大地のつくり」授業のポイント実験紹介
8月7日
10:00~12:00 MT 茨城:小5「ものの溶け方」「水の流れのはたらき」「電磁石」教科書を比較しながら

物理分科会第1分散会
Zoom名(全国大会3)ルーム名(物理1)

8月1日
10:00~12:00 TM 静岡:ゆらゆら人形で磁界を学ぼう
13:00~15:00 YR 兵庫:生徒の実態に即して製作した回路カード等の実践報告
         MY 兵庫:回路カードを作って実験しよう
15:30~17:30 KK 東京:静電気の学習(中学2年)
8月7日
10:00~12:00  K 兵庫:直接体験できる電流と磁界の実験の開発(分散会・ルーム名移動しました)
          NS 大阪:回路と電池と電流と

物理分科会第2分散会
Zoom名(全国大会3)ルーム名(物理2)

8月1日
10:00~12:00 KA 新潟:グラフの浮力背理も氷解する流体圧能動学習
13:00~15:00 NY 千葉:超撥水テープで水底に空気玉~浮力とは?
15:30~17:30 TY 東京:金属の授業 概念形成をデジタルの時代に
8月7日
10:00~12:00

物理分科会第3分散会
Zoom名(全国大会3)ルーム名(物理3)

8月1日
10:00~12:00 OS 東京:等速円運動の授業
13:00~15:00 MT 東京:同時性も示す作用反作用の法則
15:30~17:30 TH 東京:話し合い活動で進める中3の運動力学
8月7日
10:00~12:00 IT 埼玉:慣性質量の理解を目指して

化学分科会
Zoom名(全国大会3)ルーム名(化学)

8月1日
10:00~12:00 IH 東京:中学3年間の化学分野(物質学習)の全体構造
13:00~15:00 ST 東京:中学校2年化学分野の計画と授業実践
15:30~17:30 KS 埼玉:コロナ禍実践 中2化学変化と原子・分子
8月7日
10:00~12:00 YK 千葉:ワインを加熱すると何が沸騰するのか
大会日程外
8月8日(日)
17:00~19:00 TM 岩手:高校化学「酸化還元反応」の授業

生物分科会
Zoom名(全国大会4)ルーム名(生物)

8月1日
10:00~12:00 KK 兵庫:中学校でのオオムラサキ飼育2021
13:00~15:00 OK 東京:高校生物でどんな授業をおこなっているか
15:30~17:30 SI 静岡:放射線副読本(平成30年9月 文部科学省)について考える
8月7日
10:00~12:00 YK 東京:「生物基礎」の学習内容私案

地学分科会
Zoom名(全国大会4)ルーム名(地学)

8月1日
10:00~12:00 TS 茨城:福島原発の処理水を考える
13:00~15:00 SK 埼玉:学生と創る地震の授業
15:30~17:30 TS 広島:天気の授業で伝えたいこと
8月7日
10:00~12:00 :

自然と社会分科会
Zoom名(全国大会4)ルーム名(自然と社会)

8月1日
10:00~12:00 HM 富山:東日本大震災10年目の論点—公教育の再構築に向けて(仮)
13:00~15:00 ST 千葉:難しいが楽しいサイエンスナウを全校で
        HS 千葉:河川敷ビオトープとジュンサイを残そう会
15:30~17:30 NM 千葉:鳥類保護から見た自然と社会と環境教育
8月7日
10:00~12:00 IS 岩手:原発・再処理:学校教育の不足を市民運動で

障害児と自然科学教育分科会
Zoom名(全国大会5)ルーム名(障害児と自然科学教育)

8月1日
10:00~12:00 YT 東京:「ピタゴラ装置をつくろう!」
13:00~15:00 YS 広島:クエン酸と重曹でPタイルの汚れを落とそう~酸性・中性・アルカリ性~
15:30~17:30 参加者の近況報告と交流
8月7日
10:00~12:00 

教員養成分科会
Zoom名(全国大会5)ルーム名(教員養成)

8月1日
10:00~12:00 YT 東京:医療的ケア児を包摂した「環境」教育制度
13:00~15:00 KM 東京:「1人1台端末に対応した講義実践報告」
       グーグルアカウントを取得しておくとありがたいです 14:00~16:00
8月7日
10:00~12:00 MS 新潟:火山教材を教室に
大会日程外
9月4日(土)
10:00~12:00(12:30) ST 京都:「速さ・速度」が分かって使えるために小5年でどのような授業を準備することを大学生と考えるか。

10月2日(土)
10:00~12:00(~12:30) KT 東京:3年目の教職サークル活動から

11月6日(土)
10:00~12:00(~12:30) IT 埼玉:体験を対象化することのむずかしさ

12月4日(土)
10:00~12:00(~12:30) TA 和歌山:天文分野での学校の先生や生徒の国際交流のお手伝い

科教協 福島(Web)大会 は Zoom を利用したオンラインで行います。

参加は無料です。下記フォームに必要事項を記載し送信して、参加登録をしてください。接続に必要な情報を連絡します。
情報の連絡がない場合などお問い合わせは(大会終了でメルアド廃止) へお願いします。

分科会の内容はこちら科学お楽しみ広場、講座などの内容はこちら でタイトルを案内しています。

参加登録をしていただくと、さらに詳しい概要の閲覧や資料(レポート)のダウンロードができます。

分科会、お楽しみ広場、講座での提案・発表者の方へ

資料・レポートは25日までに(大会終了でメルアド廃止)へ送信をおねがいします

直前に作業が集中することのないようにご協力をおねがいします。25日を過ぎると資料の掲載ができないこともあります。

(大会は終了しました)

科教協福島Web大会 科学お楽しみ広場&講座 一覧

7月31日(土)13:00~17:00

Zoom の IDとパスコードは参加申し込みをされた方に連絡します。
報告の要旨、資料はこちらから閲覧・ダウンロードできます
(参加登録者のみ 要パスワード) 

分科会、お楽しみ広場、講座での提案・発表者の方へ
資料・レポートは25日までに report★kakyokyo.org へ送信をおねがいします

直前に作業が集中することのないようにご協力をおねがいします。25日を過ぎるとここに資料の掲載ができないこともあります。

Zoom名(ミーティング)ごとにIDとパスコードが異なります。

(発表時間帯)  (担当) : (テーマ)
Zoom(全国大会1)ルーム名(広場1)
13:00~13:30 NO 京都:自然の学びを深めるわくわく教材・教具紹介
13:30~14:00 SY 福島:形が変わると働きも変わる紙の形と強度
14:30~15:00 ガリレオ工房:親子で楽しみながら身近な自然を探ろう
15:00~15:30 理科教育研究所 神奈川:親子で楽しむ科学グッズの紹介
16:00~16:30 理科実験おたすけ隊:理科実験おたすけ隊教材de楽しく学ぼう①
16:30~17:00 理科実験おたすけ隊:理科実験おたすけ隊教材de楽しく学ぼう②

Zoom(全国大会1)ルーム名(広場2)
13:00~13:30 岩手科教協:ボール盤でゴム栓に穴をあける器具の実演
13:30~14:00 岩手・遠野たのたの科学サークル:化学実験のちょっこっと紹介
14:30~15:00 Neyagawa Creative Science Lab.:授業に役立つ教材・実験グッズ
15:00~15:30 FS 岩手:1 大気圧をジャム瓶で,2 ボルボックス紹介
16:00~16:30 IT 埼玉:授業に使える物理実験
16:30~17:00 新潟大学教育学部KA 新潟:3次元的な着底着壁物体と簡易実験教具教材

Zoom(全国大会2)ルーム名(講座1)
13:00~14:00 ガリレオ工房:ガリレオ工房の新作実験
14:30~15:30 SI 静岡:地球史の旅
16:00~17:00 岩手科教協:式の形で理解が変わる。圧力・慣性質量・抵抗

Zoom(全国大会2)ルーム名(講座2)
14:30~15:30 K.A(自然科学教育研究所):生活科のおもちゃ作りを科学的な授業に
16:00~17:00 Neyagawa Creative Science Lab.:科学マジックや授業に役立つアイデア実験・教材紹介

Zoom(全国大会3)ルーム名(講座3)
13:00~14:00 NH 神奈川:学習事項を繋ぐ地学実験モジュール群の開発
14:30~15:30 KH 大阪:コロナウイルス飛沫感染・空気感染と換気
16:00~17:00 IR 大阪:CO2モニターで見る教室の換気状態

Zoom(全国大会3)ルーム名(講座4)
13:00~14:00 横浜物理サークル:YPC(横浜物理サークル)の「ナイター」
14:30~15:30 しもつけ理科サークル:福島と栃木はつながっている~自然科学の旅~
16:00~17:00 岩手・遠野たのたの科学サークル:授業書「食べものとイオン」を紙芝居風に

Zoom(全国大会4)ルーム名(講座5)
13:00~14:00 TH(自然科学教育研究所):授業づくり;課題のつながりを考える
14:30~15:30 TS 茨城:気候変動をどのように考え行動すべきか
16:00~17:00 ST 千葉:小児甲状腺がんと原発事故

Zoom(全国大会4)ルーム名(講座6)
14:30~15:30 新潟大学教育学部KA:圧力浮力の背理矛盾を氷解する簡易実験講座
16:00~17:00 愛知物理サークル:実験好き必見! いきいき物理わくわく実験

Zoom(全国大会5)ルーム名(講座7)
13:00~14:00 科教協埼玉支部:オンラインツールを到達目標学習課題方式に
14:30~15:30 
16:00~17:00 かがく教育研究所M:回路カードを作って実験しよう

Zoom(全国大会5)ルーム名(講座8)
13:00~14:00 福島県環境創造センター交流棟S:科学的に探究する力を育む放射線教育10年
14:30~15:30 SS 福島:原発事故から10年 環境を考える
16:00~17:00 IM 神奈川:植物は正しく教えられているだろうか

分科会、お楽しみ広場、講座での提案・発表者の方へ

資料・レポートは26日までに (大会終了でメルアド廃止)へ送信をおねがいします

直前に作業が集中することのないようにご協力をおねがいします。26日を過ぎると資料の掲載ができないこともあります。

   Zoomの参加は7月15日から別のページで受付開始です。

■提案・発表の申し込み

 ▸申込期限:5月15日〜6月25日30日まで受付延長しました

 ▸ 申込方法:

(1)次のファイルをダウンロードして、必要事項を記入してください。

  ファイルの指定のB列(白いところ)に記載して下さい。マクロで自動的に読み込みますので、セルの大きさは変更してもかまいませんが、セルの構造は変えないでください。ファイル名の変更は自由です。変更しても、しなくてもかまいません。

  ▼エクセル形式  report.xlsx (おすすめ。エクセルソフト以外でも読み書きできます)

  ▼オープンドキュメント形式  report.ods

  ▼CSV形式 (指定のB列にのみ記入) report.csv

(2)メールに添付し(大会終了でメルアド廃止)に送信してください。

   可能な限りエクセルのファイルで添付してください。マックのナンバーズを使われた方もエクセル形式で出力してください。

(3)自動で確認メールを返信します。
  (確認メールにレポートの送付先が書いてあります

▼エクセルデータに記入する必要項目(エクセルの白い部分に記入)

  分科会、科学お楽しみ広場、講座は、ともにタイトル名20字以内で。

  発表要項原稿: 分科会発表には、概要と討議の柱を200字以内で。科学お楽しみ広場と講座は、
概要を100字以内で。

  要望事項: Zoomの操作法、Zoomでの効果的な提案の仕方など、気がかりなことがあればご記
入ください。

■発表討議資料(レポート)作成について

◎討議資料(レポート)の作成では、次のことにご留意のうえ、ご準備ください。
 ▸大会の発表は1人1件です。(多くの人に発表機会を保障するためです)
 ▸個人情報保護に配慮して「児童生徒氏名」は削除か、イニシャル表記等に願います。
 ▸討議資料(レポート)は、PDFで作ってください。
  提案受付確認メールに記載の宛先へ、指定日までにお送りください。
  Zoomに必要な情報は、担当の科教協委員からお知らせします。
  資料は、委員会が責任をもって科教協HPの討議資料専用ページ(注)で公開します。
  (注:専用ページは、大会参加申込者限定で、閲覧とダウンロードが可能です)

 ※ なお、資料の公開等が難しい場合は、メールで遠慮なくご相談ください。

 分科会・お楽しみ広場・講座 レポート(資料)一覧(要パスワード)参加登録された方のみ閲覧できます(2021.8.6.更新)

 科教協福島Web大会 分科会一覧(2021.8.6.更新)

 科教協福島Web大会 科学お楽しみ広場&講座 一覧(2021.7.14.)

 新しい案内要項ができました。ダウンロードしてお誘いください。(B5版2ページ)(2021.6.24.)

 新しい案内要項(B4版1ページ)A4に縮小すると字が小さいです。(2021.6.24.)

科学教育研究協議会 第67回全国研究大会 福島(Web)大会のご案内

主催 科学教育研究協議会

後援…… 日本地質学会、地学団体研究会、日本科学史学会、日本地震学会、日本物理学会、応用物理
学会、日本化学会、公益社団法人日本地球惑星科学連合

 この研究大会は、自然科学教育に関心を持つ人々、および研究・交流を望むすべての人々を対象にした研究会です。どなたでも自由に参加し学び合い、発表や発言をすることができます。

大会テーマ  自然科学をすべての国民のものに
      ~ 環境への影響がわかる自然科学教育を ~

大会日程  2021年7月31日(土)、8月1日(日)、7日(土)

2021科教協大会日程

7月30日(金) 全国代表者会議 18:00 ~ 19:30
7月31日(土) 10:00~12:00 はじめの全体会
        13:00~17:00 科学お楽しみ広場&講座

8月1日(日) 9:00~10:00 『理科教室』読者のひろば
        10:00~12:00 分科会1
        12:00~13:00 昼食休憩
        13:00~15:00 分科会2
        15:00~15:30 休憩
        15:30~17:30 分科会3

8月7日(土) 10:00~12:00 分科会4
        12:00~13:00 昼食休憩
        13:00~14:30 おわりの全体会

大会概要

◎大会会場:インターネット上で「Zoom利用」により行います。

◎参加費:2021年福島Web 大会は、参加費無料です。
 Zoom参加に必要なID とパスコードは、参加申込受付の終了後に送信します。
 そのため発表をしない一般参加者も、例年とは違い、事前の参加申込が必要です。
 各種の資料は申込後の一定期間中に、科教協HPからダウンロードで入手できます。

大会内容

科学お楽しみ広場と講座*7月31 日(土)13 : 00 ~ 17 : 00

 科学お楽しみ広場は、30分間ずつ6ブースを同時進行で行います。延べ36ブースの予定。
 講座は、例年のナイター企画に該当するものです。Zoomでお楽しみ広場と同時開催です。
 講座は休憩込み4時間。1時間ずつ6ブースを開催し、延べ18ブースの予定です。

 ▸ 自然科学の基礎を楽しく理解できる実験・観察・ものづくりの紹介をはじめとして、理科の教材・
教具の紹介、使い方の実演、理科授業づくりの交流などを行います。

 ▸ 参加者はZoom上の各ブレイクアウトルーム(小部屋)を自由に回って、自然科学や理科教育に
関する様々な体験や学びができます。

はじめの全体会*7月31 日(土)10:00 ~ 12:00
 ▸開会挨拶 福島大会実行委員長
 ▸基調提案 丸山哲也 (科学教育研究協議会・委員長)
 ▸記念講演 伊東達也氏(原発問題住民運動全国連絡センター 筆頭代表委員)

『理科教室』拡大編集会議*8月1日(日)9:00 〜10:00

分科会* 8月1日(日)10:00 ~ 12:00、13:00 ~ 15:00、15:30 ~ 17:30
     8月7日(土)10:00 ~ 12:00

 ▸設置は次の10分科会です。レポート数や内容によって分散会に分かれることも。
  ①幼児・小学校低学年(生活科) ②小学校中学年 ③小学校高学年 ④物理 ⑤化学
  ⑥生物 ⑦地学 ⑧障害児・者と自然科学教育 ⑨自然と社会 ⑩教員養成

 ▸所定の申し込みをすればレポート提案は誰でも可能です。みんなで学び合いましょう。

おわりの全体会*8月7日(土)13 : 00 ~ 14 : 20
 ▸科学教育研究協議会総会*科教協の研究・運動方針を話し合う大切な総会です。
 ▸閉会行事*次年度の全国研究大会開催地「岡山」への引継ぎセレモニー等を行います。

申し込みの方法

提案なしの方(一般参加者)の場合……Zoomの扱いのお問い合わせは、下記のメルアドへ(大会終了後メルアドは廃止しました)

 ※今回は、大会参加のみの方も、Zoom準備のために事前の申し込みが必要です。

 ▸申込期限:7月15日〜大会当日まで。大会の当日でも受付可能です。

 ▸ 申込方法:「福島大会参加申し込みフォーム」に必要事項を入れてお申し込みください。受付後に、確認メール、ZoomのID・パスコード、資料ダウンロード用パスワード)が送付されます。ID・パスコードの他言は、厳にお控えください。

 ➜ 福島大会参加申し込みフォーム(大会終了後閉鎖しました)

 ▸ 必要事項は、氏名、連絡用メールアドレス、都道府県の他に、参加を希望する分科会や、お楽しみ広場、講座など(いずれも複数希望可)です。

 ▸確認メールが届かない場合は、(大会終了後メルアドは廃止しました)宛に、お知らせください。

提案有りの方(分科会、お楽しみ広場、講座での提案・発表者)の場合
 ▸申込期限:5月15日〜6月25日まで。
 ▸ 申込方法:科教協HP(https://kakyokyo.org)に設定した「福島大会提案申し込みページ」から「エクセルデータ」をダウンロードして必要事項を記入の上、次の専用メールアドレス
(大会終了後メルアドは廃止しました)に送信しください。
 確認メールを返信します。(確認メールにレポートの送付先が書いてあります)

 ▸エクセルデータに記入する必要項目
  分科会、科学お楽しみ広場、講座は、ともにタイトル名20字以内で。

  発表要項原稿: 分科会発表には、概要と討議の柱を200字以内で。科学お楽しみ広場と講座は
概要を100字以内で。

  要望事項: Zoomの操作法、Zoomでの効果的な提案の仕方など、気がかりなことがあればご記入ください。

分科会発表討議資料(レポート)作成について

◎討議資料(レポート)の作成では、次のことにご留意のうえ、ご準備ください。
 ▸大会の発表は1人1件です。(多くの人に発表機会を保障するためです)
 ▸個人情報保護に配慮して「児童生徒氏名」は削除か、イニシャル表記等に願います。
 ▸討議資料(レポート)は、PDFで作ってください。
  提案受付確認メールに記載の宛先へ、指定日までにお送りください。
  Zoomに必要な情報は、担当の科教協委員からお知らせします。
  資料は、委員会が責任をもって科教協HPの討議資料専用ページ(注)で公開します。
  (注:専用ページは、大会参加申込者限定で、閲覧とダウンロードが可能です)

 ※ なお、資料の公開等が難しい場合は、メールで遠慮なくご相談ください。

林 衛資料は準備中です(以下をもとに,最新情報を追加して,討論素材を整えますので,どうぞよろしくお願いいたします。)

「津波予見性を無視した東電・政府の罪」2021年2月27日学習会の報告
http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-fff46c.html

下のブログで紹介していただきました。
https://jinryou.at.webry.info/202103/article_1.html

 

原発震災裁判における地球科学的証拠の認定2 —「国の責任」なしは科学的か
http://hdl.handle.net/10110/00020841

「Society 5.0」時代「SDGs」に向けた防災リテラシー拡張の必要性
http://hdl.handle.net/10110/00020840

「黒い雨訴訟」判決・控訴は何を意味するか
http://hdl.handle.net/10110/00020555

福島「県民健康調査」検討委員会は科学的か
http://hdl.handle.net/10110/00019910

なぜ宮城県は二度の巨大歴史津波(869貞観,1611慶長)を対策から外してしまったのか : 情報開示された2010年夏「第4次地震被害想定調査」打合せ記録簿から浮かび上がる被害拡大要因
http://hdl.handle.net/10110/00019753

科教協福島大会は延期します

新型コロナウィルスの感染拡大にともない、関係者の方々の健康を考え延期します。延期の期間や大会の実施方法は、これからの状況を踏まえ判断し、開催をめざします。(5月3日掲載)

科学教育研究協議会第67回全国研究大会
福島大会のご案内

  この案内のダウンロードはこちら(PDF)

 「福島大会報告・出展申し込みフォーム」ダウンロードのページはこちら(準備中)
報告や出展のない一般参加は当日受付です。事前申し込みの必要はありません。

主催 科学教育研究協議会

1.大会テーマと趣旨

自然科学をすべての国民のものに
~環境への影響がわかる自然科学教育を~

2020年8月、福島県伊達市霊山町の伊達市立霊山中学校と掛田小学校にて、科学教育研究協議会全国研究大会福島大会を開催します。科学教育研究協議会は、1954年の設立以来、自然科学をすべての国民のものにするための教育のあり方や諸活動の発展、条件整備をめざして、研究と実践を続けてきました。

理科教育のあり方について根本から内容を検討し、子どもたちが楽しくわかる、生き生きとした自然科学の学びが進められるよう研究や実践を深めていきましょう。

今回、福島で全国研究大会が開催されるのは、科教協創立以来初めてのことです。福島大会が開かれることを大きなチャンスととらえ、豊かな理科教育の実践の輪を広げていくために、全国の教育実践を交流し、研究を深め、「教師も子どもも夢中になる、楽しくわかる理科授業」を創っていきましょう。

多くのみなさんにご参加いただきますようお願いいたします。

2.大会日程 2020年(令和2年)7月31日(金)~8月3日(月)(延期します)
7月31日(金)フィールドワーク「被災地フクシマの旅」 10:00~17:00
全国代表者会議 18:00~20:30 AOZ(アオウゼ)4F

3.大会会場

○福島市アクティブシニアセンター・AOZ(アオウゼ)
福島市曽根田町1−18(福島駅東口から徒歩約7分) TEL 024-533-2344

○伊達市立霊山中学校・掛田小学校
〒960-0801 伊達市霊山町掛田字下河原30(霊山中)・掛田字高ノ上2(掛田小)

4.参加費
2日以上参加5000円(科教協会員4000円、学生1000円)
(福島県在勤・在住の方は1000円引き)
1日参加2000円(学生1000円)
科学お楽しみ広場のみの参加は無料

大会への参加は当日受付ですので、事前申し込みの必要はありません。

5.大会内容

(1)フィールドワーク行程案(オプション/要予約) 7月31日(金)10:00~17:00
福島駅西口発→ 浪江町内見学→ 昼食(道の駅なみえ) → 帰還困難区域見学→
10:00       11:30   11:40~12:20       12:30~13:00
浪江町請戸地区(請戸小,港,慰霊碑)見学→ 国道6号線福島第一原発最接近地点通過→
13:30~13:50               14:05
大熊町中間貯蔵工事情報センター見学→ 福島駅西口着
14:10~14:40            17:00
※現地に詳しい方が案内します。費用は約5,000円。
※予約は5月1日(金)より受け付けます。(科教協HPより)45人限定,先着順となります。

(2)科学お楽しみ広場 8月1日(土)10:00~12:00 (霊山中学校体育館)
自然科学の基礎を楽しく理解できる実験・観察・ものづくり。理科の教材・教具の紹介、実演、
頒布。広場への出展者を募集します。児童生徒も参加できます。ブースによっては材料費として実
費をいただくものもあります。参加者は各展示ブースを自由に回って、自然科学・理科教育に関す
る様々な体験や学びができます。(体育館内は火気厳禁のため、屋外で実施するブースもあります。)

(3)はじめの全体会8月1日(土)13:00~15:30 (霊山中学校3Fホール)

○大会実行委員長あいさつ 佐原成典(科学教育研究協議会福島支部代表)

①基調提案 丸山哲也(科学教育研究協議会委員長)
②記念講演(演題は未定) 伊東達也氏(原発問題住民運動全国連絡センター代表)

(4)ナイター8月1日(土)15:45~17:45、2日(日)15:45~17:45(霊山中学校各教室)
提案者を募集し、得意な分野、取り組んでいるテーマについての講演や実験、観察、教材の紹介、
ものづくりなどを行い、各地域での特色ある取り組みの紹介や交流を進めます。

(5)分科会(霊山中学校、掛田小学校各教室)
8月2日(日)分科会1  9:15~12:15 分科会2 13:15~15:45
8月3日(月) 分科会3  9:15~12:15

設置するのは10分科会(レポート数・内容によってはさらに分散会に分かれる)
①幼児・小学校低学年(生活科) ②小学校中学年③小学校高学年④物理⑤化学⑥生物⑦地学⑧障害児・者と自然科学教育⑨自然と社会⑩教員養成

(6)『理科教室』拡大編集会議8月2日(日)12:15~13:15 (霊山中学校3Fホール)

(7)おわりの全体会8月3日(月)13:15~15:15 (霊山中学校3Fホール)

科学教育研究協議会総会(今年度の方針、予算の決定など)

閉会行事(来年度の全国研究大会開催地への引き継ぎセレモニー、その他)

6.宿泊
・宿泊ホテルは各自で手配してください。
霊山町内には会場に徒歩で行ける旅館は1軒しかありません。車の方は霊山子どもの村(車で15分)に宿泊施設があります。保原駅近くに数軒の旅館、福島駅近くにはホテルや旅館が多数あります。

7.昼食
・弁当などの斡旋販売はいたしませんので、各自で準備をお願いします。なお、会場から徒歩で行けるコンビニや食事場所は限られていますので、霊山町に到着する前に準備することをおすすめします。

8.交通案内
・公共交通機関が限られているので、工夫をしておいでください。(乗り合わせをするのが賢明です)
①路線バスの場合福島駅から終点掛田駅まで35分、掛田駅から徒歩5分
②電車の場合阿武隈急行保原駅からタクシー(予約が必要)で10分
③車の場合東北中央自動車道霊山IC から8分、東北自動車道国見IC から32分
福島駅から一般道利用:国道4号線を北上、国道115号線を東進、国道349号前を北上、すぐの信号を右折して道なりに進み(途中クランク有り)、3つめの信号手前右が霊山中学校の校庭入り口

9.その他
・分科会やナイター等でパソコンを使って発表される場合、パソコンはセキュリティーの関係上、各自ご準備ください。また、プロジェクターは数に限りがありますので、できるだけご準備ください。

10.申し込みのご案内
大会参加だけの申し込みは当日受付(霊山中学校)で可能。発表等は事前申し込みが必要です。 すべての申し込みの締め切りは6月30日(火)です。(5月1日から受け付け開始)

① メールでの申し込み方法
科教協HP(https://kakyokyo.org/)にある福島大会の「福島大会申し込みフォーム」をダウンロードし,必要事項を記入の上,下記宛てに送信してください。受付確認メールを返信します。返信がない場合は,下記記載の問い合わせ先(福島大会実行委員会事務局長:佐藤雄一)へメールでお知らせください。(「福島大会申し込みフォーム」ダウンロードのページはこちら

大会報告等の申し込み受付アドレス:未設定 (5月受付開始→6月30日締め切り)

② 郵送での申し込み方法(メールで申し込みができない方)
科教協ニュースの最終ページの申込用紙に,必要事項を記入して申し込み用紙下の郵送先に送ってください。(郵送用申し込み用紙のダウンロードはこちら

11.分科会発表討議資料(レポート)の作成について

○討議資料(レポート)の作成上の留意事項とお願い
・大会の発表は1人1件です。(多くの人に発表の機会を保障するためです)
・討議資料は45部作成してください。司会者会議用15部を大会初日(8月1日)の12時までに科教協受け付けに提出してください。分科会発表用30部は,当日各自で分科会にお持ちください。
・個人情報の保護に配慮し,児童生徒の氏名は消すかイニシャル等にしてください。
・大会報告集を作成します。レポートはメール添付で下記のメールアドレスに8月8日(土)までに送付してください。メールが利用できない場合は,大会受付に紙ベースで提出願います。

レポートファイル提出先:未設定

12.科学お楽しみ広場とナイターで使うものの送り先

○「科学お楽しみ広場」の宛先
期日指定7月31日(金)10:00~12:00
〒960-0801 福島県伊達市霊山町掛田字下河原30 霊山中学校 体育館西側入口
科教協福島大会実行委員会宛て
○「ナイターⅠ」「ナイターⅡ」の宛先
期日指定 8月1日(土)12:00~14:00
〒960-0801 福島県伊達市霊山町掛田字下河原30 霊山中学校 旧昇降口
科教協福島大会実行委員会宛て

13.問い合わせ 福島大会実行委員会事務局長 佐藤雄一
TEL ***-***-****(17:00~20:00)  E-mail  *********

電話は勤務時間中は対応できません。また、迷惑となりますので会場校にお問い合わせなどはしないでください。

科教協福岡大会の お楽しみ広場 予定一覧です(7月29日現在)

西南学院大学東キャンパス内の「西南コミュニティーセンター」と「百年館」の2か所で行います。出展会場をお確かめください。

   テーマ          (対象)   イニシャル  都道府県 (出展会場)

1 静電気判別器兼電磁場検出器  (教員向け) I.I. 大阪府 (百年館)

2 金沢・金の科学館  (教員・子ども向け) H.S 石川県 (西南コミセン)

3 米沢宝石店  (教員向け) TY 兵庫県 (西南コミセン)

4 アルキメデス危機一髪  (教員・子ども向け) A.I. 大阪府 (西南コミセン)

5 ヤジロベエ 他  (教員・子ども向け) M.T. 東京都 (百年館)

6 1000万倍のDNA模型  (教員・子ども向け) SI 静岡県 (百年館)

7 金属鏡と金属棒 著書の販売  (教員向け) M M 東京都 (百年館)

8 新指導要領対応の理科実験教材のご紹介  (教員向け) T.O. 東京都 (百年館)

9 ワクワクランド いきいき教材  (教員・子ども向け) N.O. 京都府 (百年館)

10 小呂島の自然~ビロウ自生地と古代神話の謎~  (教員・子ども向け) T.Y 福岡県 (百年館)

11 鹿児島の岩石と火山噴出物  (教員・子ども向け) AH 鹿児島県 (百年館)

12 ガリレオ工房の実験と本の紹介  (教員・子ども向け) Y.T 東京都 (西南コミセン)

13 綿菓子製造機  (教員・子ども向け) O.H. 広島県 (西南コミセン)

14 おもしろ実験の紹介  (教員・子ども向け) S.O 兵庫県 (百年館)

15 ガラクタ楽器店2019  (教員・子ども向け) KD 広島県 (百年館)

16 骨格標本市場  (教員・子ども向け) YK 広島県 (百年館)

17 太陽系を中心とした天体を教える教材の紹介  (教員向け) S.S 山形県 (百年館)

18 授業に役立つ電子工作(愛知EHC)  (教員・子ども向け) T.E. 愛知県 (西南コミセン)

19 くるくるレインボー  (教員・子ども向け) K.T 岡山県 (百年館)

20 カードリングと輪ゴムだけの、波の演示装置  (教員・子ども向け) S.N. 広島県 (百年館)

21 授業に役立つ物理実験教材・教具  (教員向け) I.T. 埼玉県 (百年館)

22 Welcome to 「S-cable」 family  (教員向け) S.K. 京都府 (百年館)

23 空気の重さを調べるボンベの紹介と制作・授業記録集の販売  (教員向け) HT 東京都 (西南コミセン)

24 元素・鉱物・おもしろ教材  (教員向け) T・S 広島県 (西南コミセン)

25 光とあそぼう  (教員・子ども向け) S.U. 愛知県 (百年館)

26 ブンブンゴマ発電機、ガリガリトンボ、火打ち金と火打石  (教員・子ども向け) K.K. 群馬県 (西南コミセン)

27 マグヌスカップ  (子ども向け) O.H. 愛知県 (百年館)

28 自作教材の展示と販売  (教員向け) I.H. 埼玉県 (百年館)

29 高電圧の実験  (教員・子ども向け) T.F. 群馬県 (百年館)

30 京南雑貨店  (教員向け) YM 京都府 (百年館)

31 実践記録集の頒布と教材の実演と頒布  (教員向け) MT 東京都 (百年館)

32 YPCの楽しい物理実験  (教員向け) S.T. 神奈川県 (百年館)

33 ねことねずみ  (教員・子ども向け) ST 広島県 (百年館)

34 授業ですぐ使える実験器具実費頒布  (教員向け) SI 岩手県 (百年館)

35 授業にも役に立ち、大いに楽しめるアレコレ  (教員・子ども向け) F.N. 神奈川県 (百年館)

36 生物教材の紹介  (教員向け) OK 東京都 (百年館)

37 実験素材の紹介  (教員向け) K.S. 栃木県 (百年館)

38 簡単で楽しい科学教材・グッズ  (教員・子ども向け) S.A. 大阪府 (西南コミセン)

39 理科・プログラミング教材の展示 〔ケニス〕  (教員・子ども向け) Y.G. 福岡県 (百年館)

40 株式会社ナリカ  (教員・子ども向け) F.S. 福岡県 (百年館)

41 株式会社ニホン・ミック  (教員向け) (百年館)

42 形状記憶合金熱モーター  (教員・子ども向け) H.N 佐賀県 (西南コミセン)

分科会報告の申込一覧を紹介します(7月18日現在)

(1)幼児・小学校低学年(生活科)

№ レポート名 都道府県 所属 氏名
1 沖縄の自然遊びを通した領域「環境」にかかわる幼児教育実践の検討 ―教材「虫カルタ」の開発および活用を中心に― 埼玉 大学生 A.K
2 じしゃくでたんけん(1年生) 東京 K.E
3 事実をもとに考える力がつく『自然のたより』の「多様な学習活動」 ~教科書にあってもやめたいことと補いたいことを考えながら~ 東京 元小学校 K.A
4 しぜんのたより 東京 小学校 S.T
5 身近な物を使ったコマ作り 東京  I.S

(2)小学校中学年

№ レポート名 都道府県 所属 氏名
1 音の学習 奈良  K.T
2 「空気と水」の学習は空気が主役 東京  T.H
3 3年生の「自然観察」 埼玉  T.M
4 4年生 電気のはたらき 京都  Y.M
5 4年 空気の学習 東京  Y.M
6 土地の高低と水(小4) 東京 小学校 O.M
7 F君の中学年時代の理科 埼玉 支部 G.K
8 4年生で行う「自然のたより」 東京 小学校 S.H

(3)小学校高学年

№ レポート名 都道府県 所属 氏名
1 月と太陽 三重 中学校 Y.S
2 青少年教育施設における天文学習について 福井 施設 H.Y
3 元祖電磁石と原始モーター 京都  S.K
4 教科書の実験プラスワンの工夫(小学校5・6年) 東京  K.T
5 小学校6年「物の燃え方と空気」テープ起こし 滋賀 小学校 S.T
6 「物の溶け方」(5年)と「問題解決学習」 東京  K.M
7 小6の「てこのはたらき」と「力の学習」 大阪  T.H

(4)物理

№ レポート名 都道府県 所属 氏名
1 授業筆記・記録に基づく100-200年前科学教育史とアクティブラーニング型源流の究明 新潟 大学 K.A
2 量子の波、波動関数とシュレーディンガー方程式 東京  M.M
3 科学的概念形成の戦略 -日本の伝統的教授法から学ぶ 東京  T.Y
4 「物体の運動の表し方(2019)」を実践して 埼玉 支部 M.T
5 電磁気・熱力学の手作り教材  広島 高校 D.K
6 高速メモリちから計による力の測定 愛知  T.E
7 物体を回転させるはたらき 埼玉 高校 I.T
8 中学校3年『熱の伝わり方』と『温室効果の簡易的な模擬実験』 ~気候変動を考える授業と実験・第2報~ 兵庫 中学 K.K
9 中学理科の電気の授業 神奈川 中学 I.H
10 プラン検討「慣性へのアプローチ」 東京  A.Y
11 速度と加速度の授業(プランと実践) 東京  M.T
12 菓子缶スピーカーで感動を! 兵庫 大学 K.A
13 放射線の授業 千葉  S.T
14 物理量に貴賎はない 〜「定義」という名の落とし穴〜 岩手 支部 I.S
15 ボルタからファラデーへ -電磁気理論を作る実験はボルタ電池で行われた- 大阪  N.S
16 高校物理も現代のリベラルアーツだ! 石川 高校 Y.M
17 力と運動 東京  K.K
18 中学校教科書では、『力の定義はどう変化してきたか』 そこから考えること 愛知  S.H
19 科学実験、発表を通した英語教育 東京 高校 M.K

(5)化学

№ レポート名 都道府県 所属 氏名
1 科学部の運営と指導 兵庫 高校 Y.T
2 酸塩基あれこれ 千葉  M.H
3 高校化学 教科書の順番に行った授業(その2) ~心がけてきたこと~ 岩手 支部 T.M
4 ラテックスの実験 千葉 高校 Y.K
5 モルの会として科学の祭典に取り組む 愛知  O.H
6 無機各論で何を教えるか 埼玉  H.I
7 分子・原子概念の導入について 東京  M.K
8 高校 酸化還元のプラン 埼玉 大学 T.H
9 中学3年 イオン化傾向と電池の授業 東京 中学 I.H

(6)生物

№ レポート名 都道府県 所属 氏名
1 ヒロヘリアオイラガ幼虫の食餌植物 静岡 支部 S.I
2 マツに、花はあるのか? 神奈川 中学 I.M
3 並行複発酵の実験 愛知 高校 M.Y
4 動物の授業(中2) 東京  O.K
5 物質循環 滋賀 講師 K.T
6 生き物の観察 -小学校理科新教科書を読む 千葉  H.O
7 種子のしくみ、結実まで 東京  T.T
8 高校1年 1学期必修生物の授業 東京  KK

(7)地学

№ レポート名 都道府県 所属 氏名
1 ジオパークの終焉と付加体のジオサイト 千葉  T.E
2 2018年度学生と創る変動する大地 埼玉 支部 S.K
3 過去の気候変動から、現在の地球温暖化を考える 茨城 元施設 T.S
4 自作の簡易顕微鏡カメラを使った鉱物・花粉化石のペア顕微鏡観察 大阪 大学 Y.T
5 地質図を使った防災をかねた理科 広島 中学 U.H
6 天気の授業 広島 支部 T.S
7 地学基礎「地震と火山の学習」 東京 高校 Y.K
8 大地動乱の時代の地震の学習 兵庫 大学 H.I

(8)障害児・者と自然科学教育

№ レポート名 都道府県 所属 氏名
1 福祉現場はつらいよ -製品開発に自然科学の力を 広島  O.H
2 聾学校中学部での理科 群馬  K.K
3 特別支援学級担任1年目、1学期にやったこととこれから 東京 中学 S.T
4 からだを知ろう 東京  I.H

(9)自然と社会

№ レポート名 都道府県 所属 氏名
1 実験と歌で楽しむ「銀河鉄道の夜」 石川 高校 S.H
2 子どもと自然体験・ものづくり 京都  N.O
3 離島における地域の素材を生かした教材開発と児童生徒とともに行う理科研究 福岡 中学 Y.T
4 武蔵野台地と恋ヶ窪村分水 東京  S.M
5 将来も広島で生きるために 広島 支部 K.Y
6 モルと分子模型を使って暮らしと環境を考える 東京 高校 A.T

(10)教員養成

№ レポート名 都道府県 所属 氏名
1 教職課程の学生の保育内容「健康」の指導法に関する理解と教育 ―生命, 身体および健康にかかわる検討を中心に― 東京 大学 Y.T
2 教員養成に関わって 1年目の考察 京都 大学 T.T
3 2年目の「教職サークル」の課題 東京  K.T
4 「ゲのスエ」と言われたダメ教師の、ボチボチの顛末 広島 施設 S.N
5 教員になるために必要なこと 埼玉 大学 I.T
6 どんな授業にしたいか 東京  Y.K
7 〈のぼりおり〉とは何だろうか 京都  S.T